税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 税理士 > 「第6回税理士実態調査結果の報告」~その3 利用ソフトのシェアが初めて分かった!  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「第6回税理士実態調査結果の報告」~その3 利用ソフトのシェアが初めて分かった!

2015 - 05/28 [Thu] - 12:14

「第6回税理士実態調査結果の報告」から。

そして続いては事務所で使用している税務・会計ソフトメーカーについてのアンケート結果に移りましょう。このアンケート項目は今回からの新設項目なのでとても興味深いです。まず会計ソフトに関して言えば、全体的に見れば弥生が市場のほぼ30%を押さえていてトップです。しかし、時々面白いシェア傾向を示す地方会があって、ある地方会ではエプソンが、また別のところではICSが、はたまた違うところではMJSやJDL、TKCが強かったり、といった傾向があります。

おしなべて言えば、試験組が多くて若い先生が比較的多そうに思える都市部の会では弥生が強く、そうでない地方の会ではそれぞれのメーカーがうまいことOB税理士さんに取り入って自社製品を継続利用してもらっている、というところが見て取れますね。大体専業メーカーのソフトのほうが弥生より料金が高い傾向がありましたから、そういう意味でも田舎のほうが儲かっているOB税理士さんが多い、ということが言えるのかも知れません。

・・・あるいは、地方のOB先生方は年齢も高く保守的な方も多いでしょうから、一度選定したメーカーのソフトを変更することに対して単純に「めんどくさい」と感じておられるだけなのかも知れません。そういう意味ではかつての専用機メーカーの思うツボにまんまとはまっていることに気がついておられないだけ、ということもできるのかも知れません。

また続いて税務ソフトに関するアンケートに移りますと、全体としてはどこも横並びですが、ICS、JDL、TKCあたりが少しシェアが高いかなぁ、という傾向にあります。しかしこれも面白いことに、都市部の会では魔法陣と達人のシェアがかなり高くなります。これはやはり都市部は若い試験組先生が多いので、昔からのソフト継続利用にとらわれないでコストパフォーマンスに優れるこれらのソフトを使う傾向が高いからではないかと思われます。こちらも各地方によって各社の強い・弱いの傾向があるようで、会計ソフト同様、面白いですね。

その次は「業務広告」に関するアンケートですが、全体として「広告を常時行っている・時々行っている」をあわせても20数%で、これは各会ともそれほどの差は見られません。そういう意味では、税理士はまだまだ広告を行っていないところがほとんどである、といえるのではないでしょうか。そのあたりの理由は、昔からの流れで「広告を行ってはならない」「下品だ」と思っている方が多いのと、もう一つ、特に地方などでは「別に宣伝なんかしなくても十分稼げてます」という理由も多いのではないかと推察しますね。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/2387-8fda0e08

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。