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「第6回税理士実態調査結果の報告」~その1 税理士の驚くべき高齢化

2015 - 05/28 [Thu] - 12:04

先日送られてきた税理士の会報「税理士界」に「第6回税理士実態調査結果の報告」という記事が出ており、とても興味深く読むことができました。以下、この報告の内容で興味が惹かれたものについて、何回かに分けながら触れてみたいと思います。

まず一つめ、税理士の年齢構成についてですが、全体として最も多い年代は60歳代で、平均して約30%だそうです。続いて50歳代、40歳代、70歳代、80歳代以上と続き、30歳代は10%ほど、20歳代に至っては、なんと0.6%しかいないのだとか。60歳代以上を合計すれば53.8%にもなり、税理士業界では世間の少子高齢化どころの話などどこ吹く風である実態がよくわかります(笑)。ヒドイですね。

もちろん、その中で実際に業務を行っている人達がどれくらいいるのか、というのは別問題だと思います。世の中には「自分の葬式を行う時に『税理士』という肩書きが欲しい」という方が沢山いるので、仕事をしていなくても会費だけ払って税理士登録している人が少なくないですからね。

しかしこの高齢化の傾向は田舎に行けば行くほどひどくなり、東京会では60歳以上が45.8%であるのに対して、例えば東北では69.9%、南九州などでは64.7%などとなっていて、相当いびつな年齢構成になっていることがわかります。まあ、各地方会とすれば、高齢者がたくさんいて会費をきちっと払ってくれるのであれば困ることはないでしょうが、地方の税理士業界の将来はあまり魅力的なものではないのかも知れません。

ただ逆の見方をすれば、こういう年齢構成があるので、「税理士は田舎で開業した方が儲かる」というまことしやかな噂が立つのかも知れません。ある意味、税理士の新たな市場開拓の場としては、田舎の地方都市などが競争もなく意外とよいのかも知れませんね。

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