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税理士にタックスプランニングの報告義務を課す

2015 - 05/28 [Thu] - 10:13

昨日でしたか、一昨日でしたか、新聞を見ていますと「税理士・コンサルタントに報告義務を!」とのタイトルが踊る記事が出ていました。内容をよく読みますと「税理士などが節税スキームを使って企業に大掛かりな租税回避行為を提案した場合には、その内容を報告させるようにする」といったものだったと思います。

記事を読んでいますと、そういうタックスプランニングを行った税理士に対して3千万円もの報酬を支払うケースもあるようで、世の中の大企業の中にはこういった多額の報酬を払ってでも国際的な租税回避行為を行いたいと考えているところもたくさんあるんでしょうね。もちろん武富士のように、相続税対策として大掛かりな国際的租税回避行為を企てるオーナーもいるでしょう。

まあ、でもこの記事を読んだ私の感想は「ふぅん」という程度のもの(笑)。だって、私たちのような小さい事務所を経営している税理士には全く無縁の話ですからね。「国際的タックスプランニング?なんじゃそりゃ?そんなのどうすればいいか全然知らないよ」ってなもんですからね(笑)。

世の中にはそういう国際的タックスプランニングを指南するような税理士事務所もあるのでしょう。国際的な大手会計事務所が抱えている税理士事務所はそういうプランニングが得意でしょうし、国税局で国際税務を専門に担当していた方などは表も裏も詳しくご存じかもしれません。

しかし、そうは言っても、そういう国際的タックスプランニングに関わる税理士、はたまたその内容を的確に指導できるような税理士は相当少ないはず。OB税理士の人脈をたどれば探せるのかもしれませんが、私たちのような試験組税理士で小さな事務所しか勤めたことがない人間には全くチンプンカンプンです(笑)。

まあ、同じ税理士と言っても、上には上がいるものです。国際税務に手を出せるほどのレベルになれるかどうかは甚だ疑問ですが、それでもやはり上を見て事業を展開させていかなきゃいけないと改めて思いますねぇ。

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