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久しぶりに雑感など

2015 - 05/27 [Wed] - 17:12

久しぶりに最近の話題から雑感をつらつらと書いてみたいと思います。

一つめ、元巨人プロ野球選手の元木が経営していたと言われるラーメン店がひっそりと営業を終了していた、という話題について。ありますよねぇ、こういう芸能人やスポーツ選手たちが自分の「名」を利用してお店やブランドを展開させてビジネスを行おうとしているケース。ご本人にビジネスの才能があるのであれば別ですが、ほとんどのケースは「どうですか?こんなビジネスに出資して、そしてあなたの名前を前面に出して展開させませんか?絶対に儲かりますよ。面倒なオペレーションはこっちですべてやりますから、あなたは配当や役員報酬だけ受け取って下さい。」みたいな言葉をどこからともなく寄ってきた胡散臭い人に掛けられたのではないでしょうか?

もうこんなの、ハッキリ言ってバカですよねぇ。自分で経営にタッチしないで金儲けできるなんて思っている方がどうかしています。大抵はお金だけ出資させられて、実際に事業を行えば「タレントの顔と名前」だけが売りの店なんですからたいしたレベルの店であるわけがなく、当然ながら赤字を垂れ流し、足りないお金はその芸能人やスポーツ選手が追い出しし、それでも赤字が止まらないので、最終的に事業をストップ、という感じでしょうね。

そんな甘い話に乗った有名人は手持ちのお金をなくし、場合によっては借入金だけ背負わされたりするんでしょうね。で、この投資話で誰がトクをしたか?それは最初に話を持ち込んできて、コンサルティング料だの報酬だのという名目で有名人からカネを巻き上げて、すっからかんにさせた連中に決まってます。元木もなんか凄く残念な人に思えてきます・・。

それと次、イルカ漁の話。太子町のイルカ猟師たちは、国際的なイルカ漁批判を受けてもなお「イルカ漁のどこが残酷なのかわからない。これからは正しい情報を発信して反捕鯨団体にも伝えなければならない」と言っておられるのだとか。しかし、反捕鯨団体に「正しい情報」なんて伝わるんでしょうか・・・w。

反捕鯨団体なんて、もうほとんどキチガイですからね。思い込み強すぎますし、自分達の価値観こそが善であり、それに対峙するものは「客観的に正しいことを言っている、言っていない」にかかわらず、「悪」ですからね。そんな人達に対して冷静な話し合いを仕掛けるだけムダ。そんなことしたら、また連中にとって都合の良い部分だけが切り取られてユーチューブやネットなどの「英語のメディア」で急速に配信され、そして「日本語だけで対抗している太地町のイルカ猟師たち」だけが悪者にされるというオチが見えています。

ほんと、日本人って真面目というか、なんというか、戦略というか、ズルさが足りなさすぎるんですよね。「正しいことを言えば相手もわかってくれる」と信じ込み過ぎなんです。戦う時は、特に外国の連中と戦う時には、入念に勝つシナリオを練り上げてから戦わないと返り討ちにあってしまうだけです。

そもそも今どき日本人の誰もいるかを食べないのに、いるか漁をしている意味や目的が我々日本人にすらわかりません。「意味もなくいるかをつかまえて殺す人達」と「そんな人達を残酷だと非難する連中」が世の中にいるとすれば、それはどう考えてみたって、後者を支持する人のほうが多いでしょう。端から分が悪いんですよ、この戦いは。

それなのに、なぜいまだにイルカ漁に固執し、「その正当性を反捕鯨団体にもしっかりと伝える」などというセリフが出てくるのか、これは本当に日本人でも理解できません。ハッキリ言って、もうイルカ漁なんて止めたらいいんじゃないでしょうかねぇ・・。

続いて、日本球界への復帰が噂される元阪神の藤川投手。大リーグに行くまでは、阪神の不動のストッパーでしたよね、確かに。でもいまはどうなんでしょうかね?肘の手術もしていますし、渡米するまでの凄さがはたしてまだあるのでしょうか?松坂などを見ていても、今やボロボロですものね。藤川も果たして期待できるレベルにいるのかどうか・・・。

それから沖縄の翁長知事が基地移設断念を米政府に求めるため渡米するのだとか。まあ、これからの暑い季節、あんな暑苦しい黒い帽子を毎日かぶっている知事も大変だろうな、と思いますけど、県知事風情がアメリカにノコノコ出かけていって、いったいどのクラスの人達と会える見込なんでしょうか?

そもそも基地移設問題は、アメリカ側から見れば、移設場所をどこにするかという件は日本の国内問題。日本国内で議論し、そして結論を出せばいいだけの話なのに、なぜそんな話をアメリカ政府に持ち込んでくるのか全く理解できないでしょう。安倍総理大臣や岸田外務大臣が来るのならまだしも、沖縄県知事に来られたって、アメリカ側としても「それは日本国内で解決すべき問題。アメリカがどうこう言える立場ではない」としか答えようがないでしょう。

ほんと、よくわかんない話。完全に沖縄県民向けの知事のパフォーマンス以外の何ものでもありません。基地移設問題は国内問題ですが、在日米軍基地問題そのものは完全に国際問題。なのに、なんの国際的権限も持っていない沖縄県知事などにアメリカに来られたって、「ああ、そうですか、そうですか。大変ですね。日本政府としっかり話し合って結論を見つけて下さい」としかアメリカ側だって言えません。アメリカ側はそんな日本の一地方自治体の苦情を聞かされたって、どうしようもないのに・・。結局基地移設問題、そして在日米軍基地問題、いずれを話題に持ち出しても、アメリカ側は沖縄県知事の話をまともに聞いてくれるはずがないのに、何しに行くんだろ・・。

・・・ま、とりあえず、今回はこのくらいで・・。

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