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通信料の高さって尋常じゃない・・

2015 - 05/26 [Tue] - 11:22

最近さまざまな事務所経費の見直しをおこなっているのですが、以前からずーっと気になっていたのが「通信費の高さ」。私のような個人事務所でも、固定電話は通話用とファックス用の2回線ありますし、今どきはこれに携帯(スマホ)通話料が加わってきます。それに加えて、光回線の利用料やらプロバイダ料やらが加算されることとなります。

なにもしなければ、これらの基本料金だけで軽く2万円ちかくかかってくることになりますが、果たして月額2万円の利用価値があるのか?と自問自答してみれば大いに疑問を感じるところ。なので、今年に入ってからこの通信費の見直しを大胆に行っているところなのです。

私のような個人事業ですらムダとも思える通信費を毎月支払っているわけですから、もっと大きな企業においては通信費の削減は一つの経費削減テーマだと思います。私が勤めていた企業では通信費削減のために「通話は1分以内にすること!」というお達しを出していましたからね。

私の感覚では、先ほどのいろんなものを含めた月額通信費用はせいぜい1万円ですね。年間12万円の削減になるでしょうか。年間12万円を高いと見るか、安いと見るか、ですが、どちらも同じサービスを受けているのに、ムダに年間12万円支払うのはやはりイヤなものです。

と、いうことで、何度もこのブログに書いていますように、まず着手したのはスマホ料金の見直しですね。これでまずスマホの利用料がほぼ半額になりました。月額7千円だったところが月額3千円半ばですね。そしてこれから行うのが、固定電話とファックスの通信費見直し。

いま月5千円ほど払っている2回線の料金を、月額千円程度にするのが目標です。これができれば、すべての通信費を含めて月額の利用料金をほぼほぼ1万円にすることができます。経費の削減って、いついかなる時代においても永遠のテーマですから、職場の志気に影響しない経費削減であれば、可能な限り追求し続けるべきだと思いますね。

中小企業では余り一般的ではないかも知れませんが、本来経費の削減というのは社員も含めて全社一丸となって意識付けを行い、そして継続・徹底して行うべきことです。経費削減の意識が社員に徹底されていない中小事業者などにおいては、経費を削減するということの効果を社員にしっかりと伝えて理解してもらい、より大きな経費削減効果が得られるような状態にするべきだと思います。

改めて書きますと、経費削減が大切な理由は、削減された経費額は直接利益・キャッシュの残高増大となって跳ね返ってくるからです。売上を伸ばしてキャッシュを残そうとしますと、ざっくり言って、粗利が30%だとすれば、百万円のキャッシュを残すためには百万円÷30%=333万円の売上を上げなければなりません。しかし固定経費を百万円減らすことができれば、単純にそのまま百万円キャッシュが増えます(税金の負担増は度外視しての話です)。

だから経費削減が大切なんです。経費をジャンジャン使っても「そんなの売上増やしてカバーすればイイんじゃないの?」と思っている社員や経営者がいるとすれば、実際のところそれは結構大変な話なんですよね。それに売上を常に上げ続けるのは大変ですが、固定費を削減すれば、その削減効果はずっと続きますからね。

売上を上げる努力に比べれば、経費削減を行う努力のほうがずっと簡単で、効果も大きいんですよね。ですから、経費削減って「これでいい」と思わないで、常に新しい視線に立って「もっと経費を削減する方法は本当に無いのか?」と問いかけながら行う必要があるのだと思います。

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