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説得の心理技術

2015 - 04/05 [Sun] - 00:57

フェイスブックを見ていますと、こんな広告を見つけました。

説得の心理技術

このリンク先を見ますと、アマゾンでの評価が星4.5となっていますが、実際に日本のアマゾンでこの本を探してみますと、まったく評価すらされていません(笑)。こんなセコいところで騙そうとするなよ(笑)。

説得の心理技術―欲しい結果が手に入る「影響力」の作り方

でもですね、以前からこのブログに何度か書いていますように、この人間社会・人間関係においては「心理的要素」がかなりの部分を占めていると言っても間違いじゃないと思います。人がモノを買おうとする場合、人を好きになろうとする場合、人を信頼しようとする場合、などなど・・。

だって、詐欺事件などを見ていてもわかるように、第三者的にみて「なんであんな嘘っぱちな話に騙されて、あんな大金を払ってしまうんだ?」と思うようなことに、騙された本人は騙されていることすら感じずに、むしろ自ら喜んで大金を支払っているんですよね。投資詐欺にしても、商品購入にしても、そしてオレオレ詐欺にしても。

まあ、オレオレ詐欺は喜んで支払っているわけではないと思いますが、身内を助けてあげようと思って、自分の中では「一生懸命良いこと」をしようと納得ずくで行っていることに間違いはありません。第三者から見ると到底理解できないようなことであるにもかかわらず、本人はすっかり納得して大金を詐欺師に支払っちゃうんですよね。

ビジネスって、少なからずそういう側面があるんですよね。私自身は、「ビジネスは心理戦」だと思っています。そしてその心理戦の戦い方はいろんなやり方があると思います。強気一辺倒で押すやり方もあれば、あくまでソフトに相手を引き込んでいくやり方もあると思います。相手に喜んでお金を払ってもらうためには、きっと後者のソフト作戦のほうが良いでしょうね。

実は私はまだこの本は読んでいません(笑)。買ってもいません(笑)。アマゾンでの評判が良ければ買ってみても良いかな、と思ったのですが、無評価だったので「無評価の胡散臭い本に3千円も払えるかいな」と思って買うのはやめました。これもビジネスにおける心理行動の一場面です(笑)。

成果をあげる営業マンは、少なからず心理作戦を使っていると思います。それも売りつけるのではなく、お客さん本人に自分で購入を決断させるように巧妙に話をもっていっているはずです。その話の持って行き方、心理的誘導がウマいんでしょうね、いい営業マンは。

まあ私達税理士も、お客さんがいてこそナンボの商売。そういう意味ではお客さんを増やしていく場面においては、こういった腕の良い営業マンが活用する心理的テクニックを上手く活用するのも一つです。今年が正念場、ターニングポイントになると思われる私の事務所の営業活動においても、こういった心理テクニックも交えながら良い方向に進んでいかせなければなりません(笑)。

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