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マイナンバー、この時期助かるかも

2015 - 03/05 [Thu] - 14:57

今年の秋口からマイナンバー制度導入に関してい本格的に動き始めますよね。本来この制度の影響を大きく受けるはずの税理士業界においては、本格導入まで一年も無くなったというのに不思議とほとんど話題に上がることもなく、相変わらず受身の姿勢、お上頼りの税理士会の体質が浮き彫りになりますね。

まあ、それはそれとして、今こうやって個人の確定申告を行っていますと、もし本当にマイナンバーが便利に使えるようになると、今の時期の私達の仕事も格段にスムースに進むようになりますよね?

だって、例えば今の時期に年金の源泉徴収票や保険の控除証明書、年金保険料や国民健康保険料の年間支払額の通知書などが紛失してしまったら、わざわざ役所や保険会社に問い合わせて再発行をお願いするじゃないですか。それも時間がかかるしめんどくさいじゃないですか。

でも、マイナンバーでしっかりと紐付け管理されていれば、こんな情報はマイナンバーを使って検索すればすぐにわかるようになるはずですものね?だったら私達のこの時期の確定申告の業務は実にスムースに進めることができるようになります。極端に言えば、源泉徴収票や控除証明書なんて一枚もなかったとしても、マイナンバーで情報検索すれば申告に必要な情報はすぐに入手できますものね?

そこまでやるのがマイナンバーの趣旨ですよね?もちろんそういう情報検索を行なう際の本人確認手続きについては、クリアすべき問題点が多々あるとは思いますが、しかしそこまで個々人の利便性を高めることができなければ、マイナンバーを導入するメリットが半減してしまいますよね?税務署や社会保険事務所だけが自由に個人情報を利用できるシステムであるのなら、このマイナンバーという制度は単に役所の手間を減らすためだけのものということになってしまいます。

なので、せめて任意設定されたパスワードを使うことによって、あるいはマイナンバーカード(きっとICカードであるはず)がカードリーダに刺さっているパソコンからは自由に自分の納税、社会保険、銀行や生命保険などに関する情報が検索・閲覧できるシステムとするべきですよね?そうすればマイナンバー制度は私達一般市民にとってもとても利便性の高いシステムになるのではないでしょうか。

来年は導入一年目ですからまだまだとしても、再来年の今頃にはかなり税務の進め方が変わっているのかもしれませんね。

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