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WHO「福島県でガン多発」報告書

2014 - 12/25 [Thu] - 19:04

福島の若年層に原発事故の原因と見られるガンの多発を予測するWHOの報告書を、日本の省庁などが無視しているのだとか。

【告発スクープ】 “WHO「福島県でガン多発」報告書” 国と記者クラブが無視! ~誰も書けなかった福島原発事故の健康被害 【第3回 前編】~

まあ、ソースがソースだけに、情報の信頼性がどこまでなのかはよくわからないところですが、こういうことが事実であったとしても私は別に驚きませんよ。大震災の事故直後からこのブログで何度も「政府の発表なんか信じて重大な病気になったって困るのは近隣住民自身。後悔する前に、地元にはこだわらず早く遠くに避難する方が無難」と書きましたからね。

いや、本当にそうですよ。血液製剤のエイズ感染の事件の時だってそうだったじゃないですか。あんな重大な病気を引き起こす可能性が高いことを省庁も「その道の権威」も十分認識していたのに、自分達の利益とメンツを守るためだけに「安全」とウソを突き通して被害を拡大させたじゃないですか。

このたびの原発事故だって、政府が本当のことを100%公表してると思います?そりゃ、していないと思うのが普通ですよ。そして「真実」は何十年か経ってから、あるいはエイズの時のように問題が押さえきれないほどに大きくなってから、そこで初めて渋々事実を認めるんですよ。政府や権力者たちというのは、いつの時代も、どこの国でもそんなもの。

報告書の内容が本当だとすれば、ガンの多発が心配されるのは若年層。今からの日本や地域を背負ってたってくれる世代です。その彼らがガンにかかってしまう可能性が原発事故のせいで高まった、と言われているわけです。親御さんや祖父母の世代はこういう情報を目にしてもそれでもあくまで地元での生活を優先させるのですか?

申し訳ないけれども、私にはシンジラレナイです。そりゃ、仕事のこととか生活のこととか、思い入れとか、いろんな要因があるとは思います。でも自分達の子や孫に重大な病気を引き起こさせるリスクを背負ってまでその土地にこだわり続ける理由ってなんなのでしょうか?子や孫の健康よりも大切なものがそこにはあるって言うのですか?

別に違う土地に住んだって生活はなんとかなるでしょう?なぜそうしないのでしょうか?例え福島が人一人住まない廃墟になったとしても、それはしょうがないじゃないですか。なぜそこまでして土着にこだわるのでしょう?

まあ、そうは言っても、もちろんこの報告書の信憑性、そしてそれを取り扱った宝島の記事の信憑性はわかりませんよ。わからないのなら、生まれ育った福島で住み続けたい、と願う人も世の中にはいるのでしょう。しかし、これは「リスク」あるいは「確率」の問題なんです。子供達がガンなどの病気になってしまう可能性はないかも知れない、だけれども、どうせならより安全な場所に住む方がより安心だろう、と、そういうことなんです。

この記事が本当であるかどうかは別として、福島県、特に原発に比較的近い地域にお住まいの方々は、いま一度ご家族の将来のことを考えてみてはいかがでしょうか。長いスパンで見た場合、決してバカにしてもよい話とは言えないんじゃないかと思います。

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