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過去だけに生きる人

2014 - 12/25 [Thu] - 11:10

今年もいよいよ押し迫ってきましたね。年賀状がまだ…(笑)

飽きられた、という声もよく聞くフェイスブックですが、それでもまだまだ同窓生などとの連絡の場として活用している方も多いのではないでしょうか?私も主に中学、大学時代の同窓生やクラブの仲間とのコミュニケーションに使うことが多いですね。といっても一時期よりはずいぶん利用することも減ってしまいましたが。

で、フェイスブックを見ていて時々気になるのは、たまに昔の写真のアップをして、その時のエピソードなどを一生懸命語ろうとしている人がいることですね。

たまにそうやってくれるのは懐かしいと思うこともあるのですが、だいたいそういう人は昔の写真、それもかなりマニアックな写真ばかりをアップして昔話ばかりをしようとします。しかし、いくらクラブや同窓生の集まりだからといっても、何十年前の写真ばかりを連続してアップされるとさすがにうんざりします。

「お前はあの時こんなことをした」「あいつはあの時こんなことを言ってた」…、などと写真に添えられるコメントはこんなのばかり。記憶力の悪い私はそんなエピソードなどほとんど覚えていないし、そんな昔話を聞かされたり、私自身の過去の言動を指摘されてもなんとも言えないところ(笑)。

こうやって昔の写真をアップして、昔のエピソードばかりを語ろうとしている人って、本当に「過去に生きている人」だなぁ、と思います。よほどその頃が楽しくて仕方なかったのでしょうか、現在や未来のことは全く語らずに、ただひたすらに過去の思い出話に浸ろうとします。

まあ、それも好き好きですから、いまいちだと思えばそういうページに行かなきゃいいわけですが、私はこういう過去ばかりを懐かしがって、楽しがって、語り合って、そしてそこに浸ろうとする「過去に生きる」のは苦手です。過去なんて所詮過去にすぎないんだから、そんなものいくら懐かしがったってしかたありません。

もちろん楽しい過去の思い出というのは私だって持っています。懐かしいなぁ、と思うこともたくさんあります。だけれども、その時に戻りたいと思うことはほとんどないです。それはさっきも書いたように、過去の思い出はしょせん過去の思い出にすぎないからです。昔の思い出は昔の思い出として残しておけばいいだけで、別にいまさらそれを一生懸命語るとか、そこを懐かしがるとか、ましてや「昔は良かった、楽しかった」なんていうつもりは全く無いですね。

私にとって大切なのは今と未来。過ぎ去った過去は今更どうしようもありませんので、過ぎたものはそれはそれ、という感覚です。一生懸命今を生きて、そしてより良い将来を実現させるためにどうすればよいかを考えて、頑張る。それが何よりも意味があり、大切ですね。

過去は時々「懐かしいなぁ」と思えばそれで十分。楽しかった過去はほんとうに楽しかったし、今となっては二度と戻ることができない楽しい頃を、心の底から懐かしむことも、そりゃあ誰でもあるでしょう。でもそこだけに浸って生きるつもりは私には全く無いです。過去なんて、どうあがいたって変えようがないわけですし、過去はあくまで事実であって、その事実はもう変えられないのです。人は誰でも常に動いている「今」に生きているわけですからね。

自分の人生で変えられるのは、今と未来。過去を振り返って「ああ、こうしておけばよかった」と後悔したり、「あの時はほんとうに楽しかったなぁ」と思うことがあれば、それは同じ過ちを繰り返さないようにしたり、同じ楽しみを再び持てるようにこれからを頑張ればいいんです。過去は過去。過去には戻ることはできないし、過去をいくら振り返って懐かしんでもなにも変わりません。

大切なのは今と未来。そう考えるから自分はこれからも一生懸命生きていけると思っています。私は今と将来のより良い人生の中で生きていきたいですね。

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