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本当に重税感強い…

2014 - 12/21 [Sun] - 22:49

12月ももう終わろうかという今日この頃、ひとり税金と社会保険料の支払いに追われています(笑)

住民税の特別徴収に、社会保険料納付、事業税に固定資産税…。一体いくら支払えば国は許してくれるのでしょうか?と訊きたくなります。本当に固定資産税については、怒りすら感じますね(笑)

自分がお金出して一生懸命に支払っているのに、なんでさらに固定資産税なんてものを支払わないとならないのでしょうか?ほんと、自らが税理士という立場を忘れて腹が立ってきます(笑)。こんなもんタダの場代じゃないか!だったら純粋な意味で不動産は「私有財産」じゃないですよね?私有財産だとしたら、なんで自分の財産について固定資産税なんか払わなきゃいけないんでしょうか?

税金って制度は、基本的に「妬み」と「支配」が根底の思想としてありますよね?そもそもは支配者に対する上納金としての性格が税金にはありますし、そしてお金持ちの力を弱めるための性格も強いですよね。それは一般市民からの世の中に対する不平不満を金持ちに向けさせるためと、支配者の権力を維持するために強大な財力を持った一族の出現を阻止する目的があったのでしょうね。

ホント、税金って権力の象徴ですよね。だって「税金を払え」と命令されたら何人も逆らえないんですからね(笑)。しかし、私達一般庶民はそんな大それた力も財力も持っていないのに、この税金地獄…(笑)。どれだけ庶民から金を巻き上げたら気が済むんでしょうね…、ふう、ヤになりますね(笑)。

本来的には自ら喜んで納税し、社会保険料を納める世の中になるのが理想なのでしょうが、今の日本はとてもそう思える状況ではないですよね。きっとそれは自分が負担している税や社会保険料の額に見合うだけのリターンが得られているという実感がないからでしょうね…。

私達が払っている税金や社会保険料って、一体どこに消えていっているのでしょうかね?もっと国民全員で税金の使い道をしっかりとチェックし、無意味な税制を縮小・廃止させるように厳しく監視する必要がありますね。そのためには納税に対する意識を高めるために、サラリーマンの年末調整制度を廃止させるのが最も有効な気がしますね。

サラリーマンで自分の税金のことを深く考えている人なんてほとんどいないはず。なぜなら自分が知らないところで税金が天引きされ、そして自分が知らない間に確定申告(まがいのこと)を誰かがしてくれて、税金を返してくれたりするから。これじゃ自分の「納税という行為」について考えることなどないでしょう。

サラリーマンが「税金」についてしっかりと考えるようになれば、世の中絶対変わりますよ。役所の税金の無駄遣いについてより厳しい見方が強まるはず。そして「なぜ税金を納めなければならないのか?」ということについても深く考えるようになるはず。

そうなってこそ、ほんとうの意味で日本は民主国家になれるのかもしれませんね。ほんと、この日本の重税感、何とかなりませんかねぇ。

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