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DaaSってどんなもの??

2014 - 12/16 [Tue] - 20:36

世の中クラウドサービスが盛んですが、パソコンそのものをクラウド化してしまおう、というサービスが有るようです。DaaS(Desktop as a Service)と呼ばれているそうで、イメージとしてはクラウド上に存在するパソコンにソフトをインストールし、データも保存することで、手元からアクセスするものはウィンドウズパソコンであれ、マックであれ、スマホであれ、タブレットであれ、なんでもよい、という感じなんでしょうね。

メリットは、いつでもどこでも、手元の機器がなんであれ、自分のパソコン画面を操作することができる、ということだと思うんです。でも、それと同じことをやろうとすれば、リモートデスクトップを行えばもっと手軽に、しかも無料でできちゃいます。

ではDaaSとリモートデスクトップは一体何が違うのでしょうか?

細かい技術的なことを除けば、DaaSとリモートデスクトップの違いは「その遠隔操作しようとするパソコンが自分で管理しているパソコンか、あるいはインターネット上のどこかにあるパソコンか」にあると思えばよさそうです(笑)。リモートデスクトップで操作するパソコンは、当然ながら自分が所有しているパソコンですからその管理は自分で行わなければなりません。

故障したり、トラブルが生じれば自分自身で修復を行わなければならないわけですが、DaaSであればパソコンそのものはクラウドサービスを提供している事業者が所有・管理していますから、その管理運用もその事業者が行なうことになるわけです。そこが大きな違いでしょうか。

ともあれ、やっていることはリモートデスクトップとDaaSは似たようなものだと考えて差し支えないかもしれません。まあ、私自身が実際のDaaSを使ったことがないのでなんとも言えないところがありますが、想像するに、やっていることはリモートデスクトップと同じようなことだと思います。

そう考えますと、私達のような小規模事業者であればDaaSを利用するメリットというのはそれほどないのかもしれませんね。従業員が何千人もいるような企業であればDaaSを活用することによるパソコン運用コストの低減とOS管理の容易さなどがあるのかもしれませんが、うちのような小規模事業者であればリモート接続用のパソコンを事務所に置いて24時間動かしておけば良いだけのような気がします。

在宅勤務などによる柔軟で多様な勤務形態を模索しようと思いますと、リモートデスクトップやDaaSというのはとても効果が高い方法です。何しろ実際に手元にあるパソコン(もちろんタブレット+キーボードでもOK)には会計や税務のソフトをインストールしなくてよいですからね。在宅勤務のAさん、Bさん、それぞれが自宅から事務所のパソコンに接続して、あたかも事務所に来て仕事をしているように会計ソフトや税務ソフトを使いながら仕事ができるわけですからね。

そうすれば、実際に仕事を行う場所は事務所でなくても構いません。自宅でも、出先でも、極端なことを言えば旅行先からでも、海外からでも可能です。そうすることで、世の中にたくさんいるであろう「家庭などの個人的な事情で退職した元税理士事務所職員」を有効に再活用することができる可能性が高まるんじゃないかと思っています。

もっともっと利用法を研究して、早く職員の業務にも活用したいですね。それだけの価値があるのではないかと思います。

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