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たかじんの遺産問題

2014 - 12/11 [Thu] - 19:50

今年1月に亡くなったやしきたかじんの遺産をめぐって、遺族が揉めているのだとか。

たかじんさん自宅金庫の1億8千万、さくら夫人が「私のものにして」と弁護士に相談か

要するに、たかじんが遺した巨額の遺産を遺言書に従って若妻が相続するのか、遺留分を主張する娘さんが一部を相続するのか、まあ、そんなあたりで争っているようです。しかし遺産が8億から9億とは、さすがというか、スゴイですねぇ…。

この記事を読んでいると、争いのドロドロさ加減が伝わってくるのですが、その中で「遺留分を考えないで遺書を作った」と言われている弁護士さんが登場するのですが、そんな弁護士さんって本当にいるのでしょうか??(笑) 遺言の作成の依頼を受けた弁護士が、これほど巨額の遺産を持っていることがわかっているにもかかわらず、遺留分の請求の可能性を考慮しないで若妻にすべての遺産を相続させる内容の遺言書を作るでしょうか?

正直言って、それにはいささか首を傾げざるを得ません。まあ、弁護士本人に取材して書いた記事ではないでしょうから、どこかで話が間違って伝わっているのでしょう。ある人の遺産を推定相続人のうちの一人に相続させないような遺言書を作成する場合、絶対と言ってよいほど遺留分の請求のことは考慮して遺言書を作成しますよね?もし報道されている内容が本当なら、ちょっと信じられないですね。

まあ、若奥さんの人となりについてはいろいろな声があるようですね。でも、一つだけ言えることは、例えたかじんの遺志だったとしても、寄付する遺産以外の残りの財産すべてを自分が相続する、という内容の遺言書を作成することを了承していたことは事実だったと言うことですね。まあでも、正直言えばですよ、数億円の遺産がもらえると思えば献身的に誰かを支えようとする人は、世の中には決して少なくないでしょうね。私でもする可能性は高いです。

なので、申し訳ないのですが、献身的なお世話をしたからと言って若奥さんの人となりを「いい人」と評価することには、多少の疑問を感じざるを得ないです。「数億円のフィーがもらえる看護のお仕事」だと思えば、世の中には喜々ととしてやる人だっているんじゃないでしょうか?果たして、たかじんが巨額の遺産を持っていなくてもそれだけの献身さをもって接することができたのかどうか。

それよりも、人気作家に自分の話を元にして本を作ってもらったり、遺留分を考慮しない遺言書を作成してたかじんの実の娘と法廷闘争を繰り広げているところなどを見ていると、「うーん、どうなのかなぁ…」と思うところもあるのは正直なところ。もちろん、他人の家の相続話なので、誰が正しくて誰が悪い、というのは決して一概に言えないところは大きいですが。

まあ、相続に関しては財産の多い少ないにかかわらず揉めることが多いですよね、だってタダで財産が転がり込んでくるんだから。普段どれほど品行方正に振る舞っている人であったとしても、その本性が表れるのが相続における遺産分割の場。今回の事件などは、たかじんが生きている間には決して表に出ることのなかった、それぞれの相続人の「本性」が執念のような形で表れているのかも知れませんね…。

げに恐ろしきは、人の欲…。

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