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韓国・冬季五輪「日本で分散開催」はアリか

2014 - 12/07 [Sun] - 23:45

韓国・冬季五輪「日本で分散開催」はアリか 「検討」報道受け、ネット早くも大荒れ

韓国の財政難による準備の遅れから、次の冬のオリンピックの一部競技を日本で開催してはどうか、という話がまことしやかに伝えられているようですね。それに対して、

   「協力しても、しなくても、文句を言われます」
  「どこまでお人よし? 反日国家だぞ!! 」
  「絶対に韓国とは関わるな。必ず文句を言われる」

という意見もあるようで(笑)、必ずしも日本側も歓迎一色ではないようです。

まあ、正直に私の意見をいうなら、相手が韓国ですので「恩情をかけるだけ無駄」かなと思いますね。先ほどの意見のように、結局のところ何をやっても韓国から感謝されることなどなく、それから先の日韓関係をさらに悪化させるだけだと思います。

韓国も一国開催を前提として手を上げている以上、いくら開催準備が遅れているといっても日本に助けてもらったのでは国内世論が許さないでしょう。もちろん、日本国内にも先ほどの共同開催を否定する意見に対して「情けないですね」と反応する声もあるようです。確かに共同開催できれば、外国人観光客の日本訪問のチャンスが増えるわけですから、いろいろな面でメリットが有ることは理解できます。

しかし、そういった経済面でのプラスの影響はあるにしても、やはり国際間の共同事業となると両国の国民感情などが絡んできてどうしても政治問題化してきます。以前にも書きましたが、世の中には普通の理屈で考えて動く方にものごとが必ずしも動くとは限らない事が多いので、そういった一筋縄ではいかない事案をいろんな寝技を使って決着を図ろうとするのが「政治」なんですよね。今回のオリンピック日韓開催などもまさに「政治問題」。

両国の関係が良好ならば、あるいは将来の建設的な両国の関係改善を考えるのであれば、普通は「困っている韓国を日本が助けてあげればいいじゃないか。日本にだって観光客がやってくるというメリットがあるわけだし」という話になるのですが、必ずしもそう予想した通りになりそうにないのは、相手が韓国だからですよね。

そうなると「どれほど相手が困っていようと、あくまで韓国の国内問題なのだから、そこに日本が助け舟を出さないほうが賢明」だとか「助けたとしても、韓国国民の対日感情が改善するとは限らないし、また後々にどんな訳の分からない難癖をつけてきて、本来であれば感謝すべき日本に対して文句を言ってくるか予想がつかない」と考える向きが出るのも当然。だから本来であれば「困ったときはお互い様」とするべきなのですが、そうするわけにもいかず「政治的」に「やっぱり諸般の事情から、共催は見送ろう」と日本側が判断するのも、私はアリだと思うのです。それがまさしく「政治」だからです。

もし万が一にでも共催を行なうのであれば、それはそれこそ政治的な交渉をしっかりと事前にやっておいて、手順としては1)韓国側から日本に共催を打診する 2)韓国からの要請に対して日本が応じる 3)将来いかなる批判が韓国国内で起きても、その時の政権は助け舟を出した日本を批判せず、国内の批判を最大限抑える努力をする、という事前確約でも取り付けない限りは、日本は絶対に手を出すべきではないとおもいます。

しかし、そこまでやっていても将来文句を言ってくるのが「韓国」という国ですからね、残念ながら。「百年謝っても日本を許さない」と現政権の大統領が明言するような国ですからね。ですから事前の協議や、政治的な取付も意味が無い可能性が高いです。

そう考えると、どんな事前交渉を行って土俵を整えたとしても、全てが無駄に終わって、日本にとって悪い方向にしか進まない可能性は大いにあります。日本人一人一人が考える「善意」の通りにことが進んでいかない、むしろその「善意」の思いが強ければ強いほど、その後に韓国から寄せられる歪んだ反日感情が強くなるおそれも否定できないのではないか、と個人的には思います。

まあ、本当に相手のあることですし、しかも相手は全国家的に反日教育を行っている韓国なんですから、日本側の「善意」が素直に受け取られるとは考えないほうが無難でしょうね。「日本に助けられるくらいなら開催を辞退したほうがマシ」と考える韓国世論も少なくないでしょうから、よほど慎重な政治的判断が求められると思いますね。

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