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なんだ、共産党だって結局増税するんじゃないか…(笑)

2014 - 12/02 [Tue] - 22:39

今日のニュースは、衆院選の公示がされたこともあってか、各政党の党首たちのインタビューばかりでした。久しぶりに早く家に帰ったこともあって、ご飯を食べながらニュースを見ていましたが、共産党の志位委員長のインタビューを聞いている時に思わずコケましたね。

それはTV局の政治記者と思しき人が志位委員長に「共産党は消費税増税に反対なさっておられますが、これから確実に増えることが予想される社会保障費や財政の立て直しをするための財源はどのようにしたらよいとお考えですか?」といった趣旨の質問をした時のこと。

そしたら、なんとあれだけ消費税増税には反対している志位委員長の口から「それは、儲かっている大企業や高額所得者たちに『応分の負担』をしていただきましょう」「大企業の内部留保金を吐き出してもらいましょう」とのご意見が。

コケましたよ。なんや、結局共産党も「応分の負担」なんて言いながら、詰まるところ「増税しなきゃ財政も健全化できないし、社会保障費も賄えない」って考えてるんじゃないの!(笑) で、そしてとうとう出ました!伝家の宝刀「大企業の内部留保金理論」!(笑)。

以前このブログにも書いたことがありますが、企業会計に仕事として関わっておられる方ならすぐにわかることだと思うんですけれども、「内保留保金」、いわゆる主に「利益剰余金」のことを指しているんだろうと思いますけれども、が会社の決算書にどれほどたくさんあろうとも、その会社はそれだけのお金(現金、預金)を持ってるわけじゃないですからね。

「内部留保金が多い」=「同じ額の現金預金残高を持っている」=「大企業は金を溜め込んでる」=「それを使えば社員の給料が上がり、景気も良くなる」、っていう理論は全くのデタラメですからね(笑)。もしホントに内部留保金と同額の現金預金を会社が持ってたりしたら、今の時代、「キャッシュの使い方が悪すぎる。もっと効率よくキャッシュを投資に回して、さらなる利益を追求すべきだ!」って経営陣が株主からすぐに突き上げられますよ。

もう本当に無茶苦茶な理屈ですからね、「内部留保金が多いから、それを吐き出せば給与も増えて、景気も良くなる」理論は(笑)。志位さん、せっかくテレビでアピールするチャンスを得たのに、「金持ちに増税」「企業の内部留保金を有効活用」って言った時点で、もうそこで誰もあなたのお話には耳を傾けてくれませんよ…(笑)。

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