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小さい子供を親が殺す事件

2014 - 11/23 [Sun] - 01:31

最近立て続けに親が小さい子供を殺す事件の報道がありました。ひとつは3歳の娘に食事を与えずに衰弱死させた事件、もうひとつはこちらも確か3歳の娘を橋から落として殺した事件ですね。厳密に言えば前者は「殺した」のではないかもしれませんが、子供に食べ物を与えなかったわけですから間接的に殺したようなものです。

こういう事件があるたびに何度もこのブログに書いていることかもしれませんが、私には子供を殺したり、育児放棄をして死なせてしまう親の気持ちは全く理解できないです。私がたまたま子供好きなだけなのかもしれませんけれども、世間の親ってそんなもんなのでしょうか?そんなに「子供が死んでも構わない」とか「子供が死んでくれたらラクになれるのに」と思っている親が多いのでしょうか?

今回取り上げた2つの事件のうち前者の育児放棄と思われる事件。報道によれば死んだ子供はちょっとした病気にかかっていたそうですが、しかし医者に言わせればそれが原因で死んでしまうようなものではなく、成長とともに回復する可能性があるものだったのだとか。またその子の死亡当時の胃腸の中には、アルミホイルや蝋、玉ねぎの皮が入っていたのだとか。

泣けますね、本当に。どんな理由があったのか知りませんが、親から食事を与えられず、たった3歳の子供がお腹をすかせて目の前にあった蝋やアルミホイル、そしてきっとゴミだったであろう玉ねぎの皮を手当たり次第に口にして空腹を満たそうとしていたとは…。また報道によれはこの子の体重は、平均的な子供の半分の8キロ程度しかなく、ほとんど骨と皮の状態だったのだとか。

しかも逮捕された母親はまだ19歳。ということは16歳の時に産んだ子どもということになります。16歳で子供を生むカップルとは…。もちろん年齢だけでとやかくいうのは問題があるのかもしれませんが、でも、うーん、思慮や分別が足りているようには思えませんねぇ…。そんなカップルが勢いだけで子供を作ってしまい、3年間はなんとか育てたけれども、何かをきっかけにして子育てを放棄。そして子供は衰弱死。

本当にかわいそうというか、不憫な子供ですね。十分な愛情を親から注いでもらった時期ってあったんでしょうか?子供って一人じゃ何もできませんから、親しか頼る存在を知りませんもんね。その親からかわいがってもらえず、食事も与えられないで骨と皮になって、それでも餓えをしのごうと手当たりしだいのものを食べて、そして最後は力尽きて死んでしまうなんて…。

そしてもうひとつの事件。こちらは橋から3歳の子供を川に落として死亡させたのだそうです。これもどんな理由があって、どのように川に子供を落としたのかはわかりませんけれども、まだ満足に泳ぐことなどできないであろう3歳の子供を、もう温度も冷たい川に落として殺すだなんて…。大好きなお母さんと一緒に出かけて、その先で突然川に落とされてしまった子供のその時の気持ちを考えてみたら、こちらも泣けます。

きっと投げ落とされた時に「お母さん!助けて!」とか「ママー!助けて!」って叫んだんでしょうね。助けて欲しかったでしょうね、自分を投げ落としたお母さんに。冷たい水に突然投げ込まれて、でも足もつかず、流されて、思い切りもがいて助かろうと懸命にがんばったけど、水を飲んで息ができなくなって苦しかったでしょうね…。本当に可哀想で、不憫な人生です。まだたった3歳しか生きていないのに。

で、この母親、子供を橋から川に落としたあとで泣いたんでしょうか?泣けたんでしょうか?それとも「あー、私を苦しめたものがいなくなって、気が楽になったわ」と思ったのでしょうか?もし涙の一つでも流したのなら、少しは愛情のかけらでもあったのかもしれませんが、涙も流さなかったのだとしたら、本当にそんな親しか知らずに育って、そして自らの親に殺された子供が不憫で仕方ありません。

別に今に始まったことじゃないんだろうと思いますし、たまたま最近のニュースでよく見かけるからだと思うのですが、子供を殺す親の事件がどうにも多い気がしてなりません。それは不況のせいで親の経済事情が悪化したことによって精神的な余裕がなくなり、その結果子供にストレスを発散させてしまうのからなのでしょうか?そういう事情があるのだとすれば、百歩譲って分からないでもありませんが、それにしても最近は「子供を育てる覚悟」が足りないというか、子供を育てる自覚を持たずに親になってしまう人が増えているんじゃないかという気がするんです。

子供を育てる覚悟や自覚、って、結局のところ「子供は自分の夢や希望を将来につないでくれる存在である」とか「自分の命を犠牲にしてでも守って将来に生かさなければならない存在である」ということが理解できているかどうか、ってことだと思うんですよね。本当に子供ってそういう存在なんですよ、何よりも大切にしなければならない存在なんですよ、親から見てみれば。

そんな、自分の命よりも大切な存在である自分の子供を、どんな理由があるにしろ殺してしまうだなんて、申し訳ないですが全く理解できないです。「子供を殺す親なんて、そんなもん、お前が死んでまえ!」って言いたいくらいです。まあ、人にはいろんな事情があるんだろうとは思います。あまりに精神的に追い詰められて、子供を殺したいと思いたい感情を持つ人もいるのかもしれません。

そうなのかもしれませんが、でも子供って自分よりも大切な存在なんですよ。だって自分の命を将来につないでくれる存在なんですからね。自分が死んでも、子供が生きていれば自分の命を将来につないでくれるわけですからね。どうしても精神的に追い詰められたとしても、子供の命だけは何が何でも残そうとするもんじゃないんでしょうか。

もう信じられないですね…。3歳の子供なんて、本当に親から見たらかわいい盛りなのに。そんな子供を殺して平気でいられるなんて。本当にかわいそうな子供。短い人生だったけど、幸せで、楽しかったことってあったのかなぁ。親から可愛がられて笑ったことってあったのかなぁ。そう考えると本当に不憫で、泣ける…。

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