税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 社会・経済 > これからの日本の本当の問題  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これからの日本の本当の問題

2014 - 11/08 [Sat] - 20:06

もうすでにかなりの高齢化社会を迎えている日本ですが、これからますます高齢化は加速していきます。当然ながらそこで問題になってくるのは、そうやって加速して増え続けていくお年寄りたちの介護や医療をどうまかなっていくか、という点だと思います。

なぜ、私は「人は生かされ過ぎてはいけない」と思ったのか

医療や介護の質が上がっていけば、高齢者たちはますます長生きすることが可能になります。しかし彼らの介護や医療にかかるコストは私達が納めている介護保険料や医療保険料、そして税金から捻出される公費による負担、ということになっています。

結局のところ、ほとんどの費用は現役世代が負担していることになるわけです。

これから団塊の世代が本格的に高齢者になっていく10年後くらいから、こういった医療や介護の保険制度の維持がかなり厳しくなってくるのは容易に想像できるでしょう。かと言って、これから若年層が急に増えることや、税収が爆発的に増えることも期待ができませんから、現役世代一人あたりの介護・医療負担額は相当なものになってくるはずです。

上記のリンク先の記事にもありましたが、医療と介護の質が高まれば高まるほど、日本の高齢化は加速し、そのためのコストがかさんでしまうというパラドックスというか、皮肉な状況になってきます。そうやって将来の日本のこと、そして子や孫たちにかかる負担の重さなどを考えていますと、「長生きするのって、果たして本当にいいことなんだろうか?」と考えてしまうことがあります。

私の心のなかで考えていることが書きますと、私はとりあえず70歳までは元気で不自由なく動いていたいとは願っています。仕事もそのくらいまで続けることができればとても幸せだな、と思っています。しかしそれから先については、そんなに長く生きなくてもいいと思っています。体が動かなくなって、家族や世間に手間やお金の負担をかけさせてまで90歳、100歳まで生きたいとはあまり思いません。できれば70歳代のうちに長患いすることなく天寿を全うできれば嬉しいと思っています。

本当に医療保険や介護保険のことを考えると、できるだけ自分のためにはお金を使わないでほしいと願っています。状況を改善することができない病にかかってしまったのであれば、体が動かなくなって皆に迷惑をかける前に天国に逝きたいと願っています。そうやって、私の人生はできるだけ健康に、そして楽しく感じながら過ごしたいと願っています。

これからの加速する高齢化社会を考えてみますと、タブーについて話をしますが、その解決の鍵は「どれだけ高齢者の増加を抑えることができるか」。もっとストレートに言いますと「高齢者にはできれば早く死んでもらう」のが最大の解決策になると言っても過言ではないのです。

そんなことをいうとご批判を受けるのは承知のうえですが、しかし、少子化が進んでいる今の日本の状況から見ますと、内閣府が予測(高齢化の状況)するような高齢化社会が本当に到来してしまうと、日本は大変なことになります。若い人たちはほぼ二人に一人に近い高齢者たちの生活と医療を維持するために莫大な医療・介護保険料と税金を負担することになります。

これでみんな幸せに暮らせるんでしょうか?社会保険料と税負担に押しつぶされる若い人たちはもちろん、彼らが負担する資金によってヨボヨボになりながら生かされている高齢者たちも。じゃあどうすればその状況を手っ取り早く改善できるのかといえば、それは先ほど書きましたように、高齢者が減って、人口に占める高齢者の割合が小さくなればよいのです。

それはどうすれば実現するかといえば、「高齢者が早く死ねば実現できる」のです。

…そう考えると、厳しく、そして悲しいですね、長生きするということは。周りの家族や、下の世代に迷惑をかけてまで長生きすることが本当に幸せな人生なのだろうか?と思えてきます。そんなこと何も心配しなくても、楽しく明るく長生きすることが許される社会であれば申し分ないのでしょうが、日本の現実はそうではなさそうです。

先ほどの内閣府の資料を見ましても、50年後の日本社会では、10人に4人が65歳以上の高齢者になることが予想されています。考えてみれば、これは気絶しそうなくらいひどい数字です。そんな活力のない社会を支えていくことになる若い人たちのことを考えると気の毒で仕方ありません。

だから、私はできるだけ健康寿命で現世から去って行きたいと思っているのです。もちろん、皆さんには皆さんのお考えやご意見はあると思いますが、一つだけ確実に言えることは、これからの日本においては長生きすればするほど色んな意味で周りのみんなを困らせることになる、ということです。

もし私のように健康寿命のうちに天国へ逝きたいと思っている人が世の中に増えるようになれば、それにつれて、延命治療の問題や、尊厳死・安楽死の問題が大きくクローズアップされるようになってくるでしょうね。「恥を晒し、迷惑をかけながら」という表現は語弊があるように思いますが、しかし私個人としては家族や世間に「恥を晒し、迷惑をかけてまで」長生きしたいとは願いません。

高齢者がそのように願った時に、今の日本社会で思われているような「長生きすることが幸せでよいこと」という共通認識と異なった価値観に対してどう対応することができるのか、そしてそれをどう社会として受け入れていくことができるのか。そういう課題にぶつかる時が、高齢化社会の進展とともに必ずやってくるのではないかと懸念しています。

その答えは、高齢者になっていく私達自身がそれぞれの心のなかに持っておくべきものです。そしてやがてそれを意思表示することになるような社会がやってくるのかもしれません。その時に自分自身が迷わないで済むように、自分の長生きについて考えを巡らせるのも大切なことではないかと思います。

もう一つ最後に書きますと、確かに私はあまり長生きを希望せず、健康寿命に従って人生の終わりを迎えたいと願っていますが、そこまでは思い切り人生をエンジョイしたいと思っています(笑)。そのためには出来る限り健康でいなければなりませんし、歳を取るまでに金銭的にも余裕を持ちたいと願っています。

そう、自分の人生を自分が思い描いたように生きるためにも、元気なうちに思い切り元気に活動し、そして人生をどれだけ楽しむことができるか。それがたとえ長生きでなくても、満足して笑顔で天国に逝けるためのポイントではないかと考えています。

だから、一生懸命がんばリます!そして人生を謳歌します、必ず(笑)。そんな人生を送るのが私の夢であり、大きな目標ですね。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/2103-f8d664ff

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。