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競泳冨田選手、潔白主張も真意見えず

2014 - 11/07 [Fri] - 01:58

アジア大会の会場でカメラを盗んだとして韓国側に捕まった競泳の冨田選手が、自身は潔白であると会見を行ったようですね。

競泳冨田選手、潔白主張も真意見えず=再捜査、処分撤回求めず

まあ事の真相はわかりませんよ、はっきり言って。だって韓国で日本人が加害者として捕まった話ですからね。本当かどうかだってわかったもんじゃない気もしますが、しかし冨田選手の会見によれば、自分のバッグに盗まれたと言われているカメラが入っていたことは事実だし、冨田選手自身も認めているようです。

冨田選手によれば「バッグにはアジア系の第三者が無理やり押し込んだ。現地で罪を認めたのは、認めなければ韓国に拘留されて日本に帰ってこれない気がして怖かったから」といった趣旨の発言をしているようですね。しかしながら無罪を主張しながらも「現地警察には再調査を求めないし、自分に課されたペナルティの撤回も求めない」というのはなんとも不思議な話。

この話、ちょっと前に世間を騒がせた話に似ていませんか?そうです、STAP細胞の小保方博士とすごく似ているんですよ。「自分の身は潔白で、真実は自分の主張の中にある」と言いながらも、「処分の撤回は求めない」「所属する組織とは争わないで留まりたい」と両者とも言うんです。

不思議ですよねぇ。本当に冨田選手がカメラを盗んでいないのだとすれば、それは明らかに悪意に基づいて自身の名誉が傷つけられたわけですから、何が何でも争って自分の身の潔白を証明するべきでしょう。場合によっては損害賠償をしてもよいくらいなのに、なぜそれをしないのでしょうか?

また、自分の身が潔白であるというのなら、なぜ疑いをかけられた現地の韓国で自らの疑いを晴らそうと努力をせず、罪を認めたのか?いくら世間知らずなスポーツ選手といえども、海外で最初に罪を認めてしまったらその後それを覆すのが困難であることくらいわからなかったのでしょうか?また国の代表として彼の地に行っていたわけですから、無実だと本気で思ったのなら疑いをかけられた時点で日本チームの関係者、それも上層部にすぐに助けを求め、適切な通訳を通した自分の主張を行なえたはずでしょうに?

本人は「韓国から出られなくなるのが怖くてやむなく認めた」と言っているようですが、日本代表の選手として現地に滞在している立場であり、もし濡れ衣だとすればそれは国際問題にもつながりかねないわけですから、冨田選手自身が潔白だと本気で信じていたのなら、自分の無罪を証明するための有効な手立てはいくらでもとれたはず。

それなのに現地では何も主張しないで日本に帰ってきた途端に、「再調査は求めない」「処分の撤回も求めない」と言いながらも「無罪だ。第三者が隣にやってきてバッグに詰め込んだ」と主張するのはなかなか信じがたい話。また今回も小保方博士の時と同じように弁護士を連れ添って会見をしていたようですが、その弁護士さんは本気で冨田選手が無罪だと思って冨田選手を擁護しているのでしょうか?ただ単に金をくれる客だから、ホントは「こいつやってるはず」と思いながらも客の主張を代弁しているだけなのではないでしょうか?

ネットで爆破予告をして、5人もの罪のない人たちを誤認逮捕させた上に、悪あがきをして無罪を主張し、結局最後には自白した片山というしょうもない奴がいましたよね。あの時も、たぶん世間の多くの人は「この片山というやつはいかにも胡散臭くて、ウソをついているとしか思えない」と感じていたはずですが、弁護をしていた弁護士は「絶対に無罪だ」と主張し、自供したあとには「片山に騙された」と言っていましたよね。

あんなの、絶対嘘ですよ。そんなに人の話のウソとホントの見分けもつかないような人間が刑事事件の弁護士になんかなるはずないですよ。そんな真正直で世間知らずで罪人の主張を素直に受け入れるような人間が、人の心の裏をえぐり取りながら争うようなえげつない刑事事件のベテラン弁護士なんかやってるはずないですよ。

あの時だって、片山の担当弁護士はアレだけおおっぴらに世間に対して片山のウソを主張して、そして結果的に片山の逮捕を遅らせることに繋がったにもかかわらず、彼がその後何らかの罪に問われたなんて聞いたことがありません。また弁護士会からも「依頼者である犯人の主張を何の疑いもなく信じた結果、世間を混乱させて、捜査を長引かせたことは会員としての品位を落とした」と処分されたとも聞き及びません。

橋本市長が弁護士時代に発言した内容について、様々な同業者から会の処分を求めたりされたのと比べると大きな違いですよね。私達一般人から見れば、あの時の弁護士の話の内容のほうが、橋下の主張よりもよほど世間を混乱に陥れ、迷惑をかけ、そして弁護士という職業の信頼を著しく貶めたと思いますよ。

あ、話がぜんぜん別の方向に行きましたけど(笑)、今回の冨田選手の弁護をしている弁護士さんも、ホントに冨田選手が無罪だったと信じていますか?ただ単にクライアントの主張を代弁するのが弁護士の仕事だから味方になっているだけなのではないですか?しかし、そうすることに善意はありますか?むしろ弁護士に善意があるのなら、冨田選手が本当に盗んでいないのかしっかりと問いただし、もし一部でも疑念や矛盾があるのならきちんと真実を問い詰め、場合によっては冨田選手自身に有罪を認めさせて、世間を騒がせた謝罪をさせるよう導くべきではないですか?

弁護士が罪人の味方をして、その罪人にウソをつかせて罪を軽くすることに手を貸す、なんてことは本来あってはならないことです。そんなことをするのなら、弁護士だって同罪に処されるべきですよ。でも実際には弁護士はそんな処分をされることがないから、いつでも平気で罪人のウソを法廷やマスコミの前で主張できるんですよ。弁護士がウソつき罪人のスポークスマンになってどうするんですか。

ああ、また話がめちゃくちゃな方向に…(笑)。ですからですね、悪いですが、冨田選手の主張は全然筋が通ってないです。自身が潔白だというのなら、韓国当局の再捜査も含めて徹底的に争うべき。逆に「実はやってました。でもかっこ悪すぎるんで、日本では無罪を主張したかったんです」というのなら、言語道断。そのようにものごとを考える人間性も含めて、盗みをしたくせにウソをついてまでごまかそうとするなんて最低。さっさと罪を認めて、世間を騒がせたお詫びをするべき。

そもそも現地にいたチーム関係者はビデオを見て冨田選手が自分でバッグにカメラを入れている様子を見ていたんでしょう?冨田選手が主張するような、第三者が一緒にいたところはビデオに写ってなかったんでしょう?そう関係者が話すわけですから、その可能性は高いですよね?なのになぜ冨田選手は日本に帰ってきた途端にこんな意味不明な無罪を主張するようになってしまったのでしょう?誰かの入れ知恵?それとも泥棒をするくらいの輩なんだから、元からその程度の奴だったということ?

まあ、なんとも不可思議な冨田選手の主張ですね。無罪を主張しながら、真実をはっきりさせようとしないところが、何よりも謎。冨田選手、あまり騒動が長引かないうちに、自分の口から本当の「真実」をしっかりと語ったほうがいいと思いますよ。長引くと小保方博士のように不幸な出来事が起きたりもしますからね…。

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