税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > ニュース > リニア「名-阪」開業、前倒しも  

リニア「名-阪」開業、前倒しも

2014 - 10/30 [Thu] - 17:59

東京-名古屋間でのリニア新幹線開業が2027年に決定したようですが、そこから先の名古屋-大阪間の開業は2045年と言われています。しかし、前倒しで計画が進む可能性もあるのだとか。

リニア「名-阪」開業、前倒しも…JR東海社長

まあ、東京-名古屋間の開業が今から13年先、というのも変化と技術革新が早い現代においては著しく時間がかかりすぎという気もしますが、大阪までの延長に更に18年もの歳月が必要というのは驚きを通り越して、呆れますね(笑)。だって31年も先の話ですよ!私なんか生きてるか死んでるかもわからない年齢(笑)。

31年もの歳月をかけてリニアを大阪までもってくるわけですが、その時にリニアが果たすべき役割というのは今の時代に予測しているとおりなのでしょうか?31年後の世の中においても、今と同じようなリニアに対する需要があると思っているのでしょうか?

31年も経てば、技術の革新はすごいですよ、きっと。もちろんリニアも時代に合わせて進化していくのでしょうけれども、パーソナルな移動手段がこれからの31年の間にどれほど進化していくのか、ということを考えてみた場合、31年もかけてリニアを建設していく間にリニアに対する世の中の需要はすっかりなくなっているかも知れませんよね。

今から31年前って、パソコンなんて世の中に登場すらしていません。タブレット?スマホ?なにそれ?って感じでしょうね、31年前のひとたちから見れば(笑)。それほど31年という歳月は世の中の技術のあり方を変えるには十分な時間だと思うんです。

既に自動運転の自動車の開発がかなり進んできています。10年後くらいには完全自動運転の自動車が開発されて広く利用されているかも知れません。車による自動運転が可能になれば、多くの人は疲れず、しかも高度な運転技術は不要で、高齢者でも自由に移動できるかも知れません。更にその先には、今の時代には存在していないすごいテクノロジーに基づく、高速移動手段が開発されているかも知れません。

そんな時代に、31年前に導入を決定した過去の技術に基づくリニア新幹線を巨額の資金を投じて大阪まで延長することに意味があるのでしょうか?正直言って、かなり疑問を感じますねぇ。リニア新幹線自体については、私もとても興味をもってワクワクしていますし、新しいテクノロジーの乗り物が導入されることに大いなる期待を持っているのですが、しかし、いかんせん時間とお金が冗談みたいにかかりすぎです。一言で言えば「遅すぎます」。

正直言って、大阪までリニアをもってくるのであれば、東京-名古屋間が開業するのとほぼ同時になるくらいでなければ余り意味はないでしょうね。もちろん、資金面での問題とか、地権者との調整とか、いろんな困難な問題があるから二段階に計画を分けているのはよくわかるんですが、にしても、あまりにも間が空きすぎ…。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/2091-052035af

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード