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美容外科医院を集団訴訟

2014 - 10/25 [Sat] - 18:49

全国展開を行う美容外科クリニックに対して、施術を受けた女性たちが痛みが残るということを原因として集団訴訟を行っているのだそうです。

品川美容外科をさらに40人提訴へ 顔の手術で痛み残る

韓国などでは美容整形を行うことがとても一般的だと聞きますが、日本ではまだそこまでポピュラーなことではないように思います。個人的な意見としては、美容整形を行ってしまうとどうしても顔の各部の微妙なバランスがおかしくなってしまうせいか、施術を行った人は他人から見て分かってしまうので、できればやらないほうがイイんじゃないかとは思っています。

そうは言っても、もちろん腕のよい美容外科医もたくさんいるんだろうと信じたい部分はあります。そういう医師にかかることができれば、一見したくらいでは誰にもわからないようなレベルで美容整形を行ってくれるのかも知れません。

しかし、関与先や友人である医師たちからいろんな話を聞いているところによれば、美容整形の世界に入ってくる医師というのがとても胡散臭い感じがするんですよね。まず多くの美容整形クリニックは医師会に登録していないので、周りの同業者から見てどんな医師が何をやっているのかほとんどわからないのが一点。

そして二点目は、美容整形は保険診療なしの自由診療なので、ハッキリ言ってなんでもあり。しかも値段を施術する医師が自由に設定できますので、基本的に顧客さえいれば儲かる商売です。だから外科手術など一度も行ったことがないような若い医師が、金目当てで美容外科クリニックを開業したりするケースもしばしばあるのだとか。

テレビなどでも全国展開をしている美容外科グループの若い医師たちが出演しているCMを見かけますが、ああいうホストのようにチャラけたルックスをした若手医師が施術するような美容整形クリニックなんて、おっかないですねぇ。いったいどれほどの外科手術を行った経験を持っているのか知りませんけど、どう見ても20歳代にしか見えない医師であれば、クリニックの代表として執刀できるほどの豊富な経験は持っていないでしょう。

で、そういう経験不足な医者たちが、価格だけで顧客を勧誘してかき集め、そして未熟な技術で施術して後遺症を残しちゃうんですよね。こわいこわい。そういうケース、例えば、安値でレーシック手術を大量に施術して、後遺症が残ったとして訴えられた眼科や、経験不足な歯科医師が安い価格で患者をかき集めてインプラント手術を行った結果、手術中に動脈を傷つけて患者を失血死させてしまったケースなど、しばしばマスコミを賑わせますよねぇ。

美容整形は、確かに最近であればかなり一般的になってきているのかも知れません。プロ野球のロッテで監督をしていたバレンタイン氏は、昔顔に傷を負い、それを日本の外科医に手術で傷跡がほとんどわからないレベルで治してもらったというエピソードをもっているそうで、日本の形成外科医の中には神のような技術を持っている人もいるのかもしれません。

しかし、若いチャラけた医師たちが全国展開の看板を背負って各地で行っているクリニックは、どーにも胡散臭さが伴います。そういったクリニックでは、ヤクザのように強面の弁護士をトラブルが起きた時の用心棒兼交渉役として顧問に迎えていると聞いたこともありますしね。

美容整形を行う際には、そういう諸々のリスクがあるということを十分承知しておくことが大切なのかも知れませんね。経験不足で、カネだけが大好きな若い医師たちに施術された結果、しびれや痛み・腫れがいつまで経っても引かない後遺症に悩まされるなんて何やってるか分かんない話ですからね…。

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