税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> ニュース > 典子さまに1億675万円支給を決定  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

典子さまに1億675万円支給を決定

2014 - 09/16 [Tue] - 18:36

高円宮家の次女典子さまがご結婚されることに際して、皇室経済会議が1億675万円を支給することを決定したのだとか。

典子さまに1億675万円=千家さんと結婚で一時金―皇室経済会議

個人的には、皇室の存在に関しては理解はある方だと思いますし、皇族方の生活や様々な活動のために税金から費用が捻出されることにも理解を示しています。何しろ天皇皇后両陛下をはじめとして、皇族方の皆様は日本の外交や様々な行事における重しとしての活動をなさって、プライバシーなどあってないような生活をなさっておられるわけですからね。

しかし、高円宮家の次女典子さまが出雲大社の権宮司の千家国麿さんなる方と結婚するために、我々の税金から1億円を超えるお金が支給されることは、どーなんでしょうか・・?

そもそも、私が無知なんだと思いますが「高円宮家」という字が読めません(笑)。そしてそこの次女の典子様、申し訳ありません、このたびのご結婚のニュースをテレビで拝見するまで、その存在すら存じ上げませんでした。そして今ご年齢は26才なのだそうですが、26才になられるまでどのようなご公務をなさってこられたのかも、まったく存じ上げません。

正直、多少、というか、かなりの理不尽さを感じますね、さすがに今回のご結婚で一時金として1億円を超える一時金(いわゆる一般で言うところの「持参金」ですよね?)を支給することに関しては。宮家のお嬢さんであれば、それほど公務に駆り出されることもないでしょうし、言ってみれば天皇家の親族として生を受けた、というだけの理由で、国から何不自由ない生活を保障されて人も羨むような生活をなさり、そしていざ結婚して民間人に下る際には1億円を超える持参金まで与えてもらえるわけですからね。

その持参金の出所は我々の税金。この不況の中、一生懸命働いて国税として納めた税金から実に1億円を越えるお金がポンと結婚のお祝い・持参金として支給されるわけです。はぁ、なんとも羨ましいというか、不公平ですねぇ。私の子供が結婚したって国からなんのお祝いも出ないのに、これまでたいして国に貢献もなさっておられなかったであろう、26才のお嬢さんが結婚するというだけで、我々の税金から1億円か・・。

人口で割れば、国民一人あたり1円か。僕も娘が結婚する時に、国民の皆さん一人一人から1円頂戴したいですよ(笑)。皆さん、1円ずつ私にいただけます?(笑) 一人一円といえば、安く聞こえますが、集まれば1億円ですからね。確かに皇族の皆様は日本という国を作り上げてきた過程において、大きな役割を果たして来られた方々です。権力を持っていた代わりに、相当のリスクも背負いながら生きてこられた方々です。

しかし、時は流れて、今は日本という国の象徴、国民の精神的支え、支柱として存在しておられるのが皇室です。それも、ハッキリ言えば天皇陛下の直系だけで、兄弟姉妹に関しては多くの人はほとんど関心を持っていないし、知識もないはず。公務に来られて挨拶をしてくださっても、ハッキリ言って「あの人誰?」状態。「皇室の方なの?ふーん。え?昭和天皇のご兄弟のお孫さん?へー、全然知らんわ」という状態ですよね?

なんで昭和天皇の弟さんのお孫さんに、結婚するからといって1億円も税金から支払われるのか、ハッキリ言って理由が全く理解できません。別に経済的に困っている家に嫁ぐわけでもないし、出雲大社の方と結婚するのならこれからもまったく経済的に困ることなど考えられないでしょう?それとも、よく言われているように、天皇家が贔屓にする伊勢神宮と歴史上ある意味ライバル関係にある出雲大社に天皇家から嫁にやるための和解金みたいなものなの?そうだとしたら、もっと理解できない・・。

1千万円の持参金が税金から出てもかなり「へー!」って思うのに、1億円とは・・。税金にたずさわっている人間の端くれとしては、このような税金の使われ方がしているのを見ると「なんだかなぁ~」って思っちゃいますねぇ。

«追 記»
意外にもイイねを頂いているので、追記を。

皇室経済会議では1億円超の一時金を支給することを決めたようですが、いまは消費税をどんどん上げて行って、相続税まで課税対象を広げようとしているご時世です。そんな時に税金から一億の一時金をもらうことは、ちょっと考えてみていただけませんかねぇ。

一般国民の将来の福祉や医療、そして日本国の更なる財政悪化が心配だから、という理由で増税をしているはずなんですから、その税金から1億円の持参金をお受け取りになるのは、国民のために、国民とともに存在し、そして国民の税金で生活を賄っておられる皇族の方であればこそ、このたびはどうかご辞退なさっていただけませんでしょうか。

これは、切にお願い申し上げたいと存じます。いまのご時世では、典子様がご結婚なさるからといって1億円の持参金をお受け取りになって、国民が「よかったですね。おめでとうございます、喜んでお祝いを差し上げます」と思う人ばかりじゃないんです。国民感情というものを、どうか十分ご理解くださいませ。


関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/2051-72878702

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。