税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 芸能・テレビ関係 > なぜニュースキャスターがコメントする?  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なぜニュースキャスターがコメントする?

2014 - 08/16 [Sat] - 12:23

最近、夜の10時台におもしろそうなテレビ番組がなければ古舘伊知郎の報道ステーションを見ます(笑)。「朝日大嫌いなお前がなぜ?」とお思いになる方もたくさんおられると思いますが、最近の朝日は、その歪んだ反権力、国辱的報道姿勢が多くの人に知れ渡ってしまって評判が悪いせいか、最近は随分とニュートラルに近づいてきてるのです(笑)。

とはいえ、そこは朝日。やはり変わらない部分もあります。それは「ニュースについてキャスターがコメントする」スタイル。

かつての久米宏が始めたであろう、ニュースを読んだキャスターがそのニュースについて意見を述べるというスタイルは、ある意味斬新で、当時の視聴者の支持を広く受け、他のテレビ局もこれに追従することになりました。

確かにわかりにくいニュースの内容について、キャスターが解説し、その内容について一言二言個人的な感想を付してくれることは、ニュースに対する理解を深める意味で効果はあったと思います。

しかし、このスタイルの最大の問題点は「視聴者に報道側の意見を押し付けること」「報道側のプロパガンダになりかねないこと」そして「視聴者に自分の頭でニュースの内容を考えることをやめさせること」なのです。

これはある意味、報道側の一面的な意見だけを視聴者に押し付ける非常に危険な報道姿勢です。また、一見するとニュースについて詳しく知っていそうで、その実、ニュースの内容を自分で理解して考えることができない人たちを世の中に増殖させた、という意味で「世の中の視聴者はみんなバカ」とみなした報道スタイルだったのです。

久米宏時代のニュースステーションを見ていた時に、あの口調で押し付けがましく反政権思想やリベラル思想を一方的にまくし立てることに、ふと猛烈な違和感を感じて以降、私は一切テレビ朝日系の報道番組は見なくなりました。

その後、多くの人もあのお節介で視聴者をバカにした報道スタイルに嫌気が差したのか、ただ単に飽きただけかわかりませんが、視聴率は激減し、とうとう久米宏は降板するに至りました。変わって、古舘伊知郎がメーンキャスターとなったわけですが、基本的な番組スタイルは継承されたままでした。

ところが何も見るものがないので久しぶりに見てみますと、まぁ、見違えるようにマイルドで中立的な番組に変わっています(笑)古舘の独善的で著しく歪んだコメントもほとんどありません。

「ずいぶん朝日も報道姿勢を変えたものだな」と思いましたが、根っこは変わるはずもないので、よく見ていますとやはり時々古舘や横にいる解説者が朝日独自の超独善的、反主流、反逆的意見を述べています(笑)。

とにかく朝日に問題なのは、新聞であれ、テレビ、ラジオであれ、二者択一とか、多様な意見、というものが一切ないところ。考え方は、自分たちが考えいているものだけが唯一無二で、他の考え方や物事の見方など、あってはならない、という考えです。しかもそれを他人に無理矢理にでも押し付けようとするところがいけません。

これは本当に危険なものの見方であって、左翼思想の方々が陥りやすい点です。何しろ彼らは、自分たちの明晰な頭脳で、合理的、合法的に導き出した考え方だから、自分たちの考えが絶対に正しいと信じて疑いません。

ところが、彼らの思考に絶対的に不足しているのが「人としての心」「常識」。「理にかなってるんだから、これが一番いい考え方!」「法律に反していないのだから、こんな行為も許されるはず!」という観点で全ての物事を論じようとしするだけで、そこに人の心や感情といったものがないのです。

人の心に思いを馳せた場合、答えは一つになるはずがないのです。いろんな立場に応じて、いろんな意見があって当たり前なのに、それを認めようとせず、反対意見に対してはデモや抗議行動、あるいはマスコミによるプロパガンダで思い知らせてやる、というのが左翼の最も怖いところなのです。

朝日、と名のつく報道機関には少なからずその姿勢が見てとれます。お笑いのバラエティ番組を見ていても、しばらく見ているとテレビ朝日の番組はわかります。独特のヤラセ感や空気感があるのでわかるんです(笑)。

やっぱりどれほど抑えようとしても、その報道機関が持っている「思想」はどこかに表れてしまうもの。報道ステーションでニュートラルになったふりをしていても、バラエティ番組を作って視聴率アップが達成されようと、隠しきれない本性はどこかに滲み出ます。

ま、最近報道ステーションを見ていて感じたことは、朝日的思想が最近の世の中では受けなくなってきていることに焦りを感じて、朝日自身が変わったフリをしているところですかね(笑)。

しかし、根っこは何も変わっていないので、そこここに朝日的思想が顔を見せます。結局は何も変わっておらず、またいつかおおっぴらに朝日的思想を世間に伝えられる日が来ることを虎視眈々と目論んでいるのが透けて見えるだけなのが、少しゾッとするところですね


関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/2035-c26b6e86

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。