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日本代表はメンタルが弱い、と指摘を受けますが・・

2014 - 07/09 [Wed] - 02:06

 ワールドカップでの日本代表の戦いぶりを見ていた外国チームの関係者などから「日本チームはテクニック云々よりも、メンタルで弱かったかもしれない」という指摘を受けることが多いですよね。たしかにそうだったのかもしれません。

 「メンタル」といえば、なんか横文字でかっこいい響きがしますよね。スポーツ選手たちはよく「メンタルトレーニング」を行ったりしますよね。そう言われてみれば、なんとなく日本には今までなかったような新しいトレーニング方法なのかな、なんて思ったりしますけれども、そうなんでしょうかね?

 「メンタル」って「精神」とか「心」って意味合いがある言葉なんですよね?だったら日本でスポーツをしていた人なら、一昔前であれば当たり前だったものと一緒の意味ですよね?

 それは「根性」ですやんか。あるいは「精神論」って言葉で表現されることですよね?最近のスポーツでは、科学的・合理的なトレーニング理論に基づいて行われ、非科学的な根性論や精神論でトレーニングを行うことは時代遅れ、ダサい、カッコ悪い、流行らない、敬遠される、というイメージが有りますよね。

 でも、そうやって根性論や精神論をバカにしてスポーツに取り組んでいることが、結局選手を精神的に弱くしているという側面もないでしょうか?今の世界のトップクラスのスポーツ選手たちは、サッカーであれ、テニスなどであれ、みんな「メンタル面が強い」と言われます。「技術的にはどんな選手もそれほど違わないけれども、トップ選手が抜きん出ているのはメンタル面での強さ」などと言われることも少なくありません。

 結局、気がついてみれば、日本のスポーツ選手たちが精神論や根性論をバカにして置き去りにしている間に、海外のトップ選手たちはその精神論・根性論、すなわちメンタル面での強さを重視して会得することによって、日本人選手たちとの実力差が大きく開いてしまったのは皮肉としか言いようが無いですよね。

 「メンタル」って、別に新しい言葉でもなんでもないんですよ。それは日本で昔から言われてきた「精神論」や「根性」という言葉の意味するところと全く変わらないんですよね。結局一流になれる人たちやチームって、精神や根性が他の人達よりも抜きん出て強い人達なんですよね。

 日本人スポーツ選手が世界の一流と戦うためには、特にサッカーなどのように肉体的に当たりのあるスポーツで一流と負けない戦いを行なうためには、日本のスポーツに昔から言い伝えられてきた「精神」や「根性」の大切さや意味をいま一度見なおして、その良い所をふたたび取り入れる必要があるのかもしれませんね。

 「根性」や「精神」って、ホント、何事においても大切なモノなんですよね。日本人は「ケッ、根性や精神なんて古臭い!」ってバカにしがちですけれども、実はそこに強くなるためのキーポイントがあるのかもしれませんね。

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