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無駄なもの その1・・コンビニの年齢確認タッチ

2014 - 07/06 [Sun] - 01:20

 色んな所で文句もよく聞きますが、改めて書きましょう。世の中に無駄なもの、それは「コンビニの年齢確認タッチ」ですね。

 「なにそれ?」とおっしゃる方のために軽く説明しますと、いまはどこのコンビニチェーン店で酒類を買っても、必ず「年齢確認ボタンをタッチしてください」とレジの画面に出る、アレのことですね。

 いや、分かりますよ、お店側の意図というものくらいは。よーするに、未成年者にバコバコ酒類を何でもかんでも売ってたんじゃあ、コンビニが悪の温床のように世間から批判されてしまうので、自主的に(というか、単なる責任逃れとして)年齢確認ボタンなるものを、購入者自身の意志で押させて店側の責任を回避しようということですよね?

 だけど、あんなもんいらんでしょ、どう考えたって。

 たしかにね、日本のお店は従来酒類の販売に関しては年齢確認が非常に甘かったです。子供でもだれでも、買いに来た人にはバンバン売ってたと思います。しかし、それじゃ未成年者自身が酒類を購入しても何の歯止めも効かないじゃないか、ということで深夜などに若者に酒類を売りやすいコンビニが業界として自主的に防止策を講じたことは、そりゃ、その事自体には意味があると思いますよ。

 しかし、問題はそのシステムの運用なんですよ。海外では酒類に対する年齢確認は厳しいところもありますよ。例えばアメリカなどがそうですよね?旅行者であったとしても、21歳に見えなかったら「パスポート見せろ」って店側の人間が言いますもんね。でもね、そんなに年齢制限に厳しいアメリカだって、明らかに60歳を超えてそうな人には身分証明書を見せろ、なんて言いませんよ。だって見た目で明らかに分かりますもの。

 翻って、日本のコンビニの問題点は、酒類を買いに来た客には誰であれ年齢確認ボタンをタッチさせようとすることです。私なんか、誰がどう見たって20歳を超えてますよ、間違いなく(笑)。いくら年齢よりも若く見えるといっても、いまさら10代に間違えられることは100%ありません(笑)。だったら年齢確認ボタンなんか客に押させる必要ないじゃないですか、いちいちめんどくさい。

 めんどくさいだけでなく、あれ、ほんとうに不愉快なんですよ。「なんで俺がいちいち20歳かどうかを確認するボタンを押さなあかんねん!」って気になっちゃうんですよね。ま、最近は慣れましたけど、それでも押さないで済むのなら、押したくないですよね、めんどくさいから。

 気の利いたコンビニチェーン店なら、年齢確認ボタンを押させませんよ。ええ、ちょっと前までは押させていましたけれども、最近はいつ行っても、誰がレジに入っても、年齢確認ボタンを押さないように画面をすっ飛ばしますね。あれ、なんか嬉しい気がしますね、自分のことをわかってくれているというか、面倒を一つ飛ばしてくれる気遣いに対して。

 海外だって、酒類の年齢チェックを行うケースというのは、あくまで「その年令に達しているかどうかが疑わしいケース」だけだと思いますよ。日本のコンビニみたいに、18歳の若者から100歳の爺さんにまで一律に年齢確認ボタンをタッチさせる国なんて他にあるはずがないし、第一、馬鹿げてるとしか言いようがありません。

 だから、あのコンビニの年齢確認ボタン、バカの一つ覚えみたいにだれでも彼でもタッチさせるのはやめて、店員から見て疑わしい人だけにタッチさせるようにレジの運用を早急に見なおして欲しいですね。実際にそれを実行しているコンビニがあるんですから、どこのコンビニでもやる気になればすぐできるはずです。

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