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年金ってなんで全額もらえないの?という疑問

2014 - 06/18 [Wed] - 13:50

 今日自宅に届いていたいろんな郵便物を整理していますと、年金に関するものがありました。「年金なんとか便」とか言うヤツで、「あなたはいままでこれだけ保険料を納めていて、将来もらえる年金額はこれくらいですよ」と書かれているアレです。

 それを見ていますと、100万円年金がもらえる、と書かれています。もちろん、あくまで現時点における予定であることは理解していますが、それでも年間100万円タダでもらえれば嬉しいものです。けれどもそこでふと考えてみました。「でも、オレがこの仕事を辞めないで現役としてお金を稼いでいたら、年金って減額されたり、もらえなかったりするんだよなぁ?」と。

 それって、よく考えたらおかしいですよね。確かに「年金は自己完結型か、あるいは相互扶助型か?」という論争は在りますけれども、それでも自分で数百万円の保険料を支払っていることはまぎれもない事実。なぜ自分の所得が高いという理由で、自分が払った年金保険料を自分の手元に取り戻すことが許されないのでしょうか?

 自分が自分がもらう年金のために保険料を払っているのはまぎれもない事実ですし、「年金なんチャラ便」にも自分が支払った保険料と、それに応じて将来受け取る年金額が記載されているのですから、所得が高かろうと低かろうと、関係なく年金は受け取ることができるべきだと思いますね。

 そもそも私は、私の意志として、他人の年金支給に使われることを承知して年金保険料を納めているつもりなどこれっぽっちもありません。年金なんチャラ便に書いてあるように、将来の私が満額受け取ることを期待して年金保険料を納めているにすぎません。年金受給開始以後における私の所得があるかどうかなど、そんなものはいまの私にわかるハズもありませんし、そもそもその時の私の所得の有無に応じて受け取ることができる年金額が変わることなど、どう考えても納得できませんね。

 そうやって考えてみますと、やっぱり日本の年金制度、おかしいですよ。だって、タダでも年金支給年齢はどんどん先送りされ、このままで行けば私たちが受給可能になる頃には70歳が受給開始年齢になっているはず。だとすれば私たち男性はせいぜい10年間しか年金を受け取ることができません。

 受給期間が短くされ、そのうえに所得があれば受給額が減額される、なんてそんな年金制度許せませんねぇ。なぜ許せないかという理由は「自分が保険料を払っているはずだから」。せめて自分が支払った保険料以上のものは絶対に年金として受け取ることができないのであれば、こんな制度許せないし、制度として破綻しているとしか言いようがありません。詐欺みたいなもんですよ。

 もちろん、「年金制度は相互扶助」ということであれば大前提が変わってくるわけですが、だったらいちいち全国民に「年金なんチャラ便」を送って「あなたの将来の受取年金年額は◯◯円ですよ」という通知を送ってこないでください。だって相互扶助なら、自分が支払った保険料と受け取ることができる年金額に関連性はないはずだからです。

 ほんと、日本の年金制度って、完全にぶっ壊れてますね・・。

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