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もっともっと勝ち組を目指さなくっちゃ

2014 - 06/03 [Tue] - 15:52

 ここのところ一生懸命考えています、どうすればもっと事務所をよくすることができるか?ということをです。いや、これは税理士事務所だけの話ではなくて、どんな事業に関しても共通する経営に関する経営者の悩みだと思います。ただ、その答えは一つ、「人を育てて、彼らに任せる」ということに集約されると思います。

 しかし闇雲に人を入れて増やせばよいわけでもなくて、やはり事業の規模に応じて少しずつ大きくしていくしか仕方ないと思います。あるいは他事務所と合併して大きくなるか、そのあたりでしょう。しかし合併して大きくなる方法を選択すると、それぞれの事務所で昔から育まれてきていた文化をどう融合させるのか?という問題が発生します。

 先日私用で名古屋に行きましたけれども、なぜか名古屋には大きな税理士事務所、税理士法人事務所が目立ちました。栄や名古屋駅前の目抜き通りにバーンと大きな事務所のビルが建っていてメチャクチャ目立ちます。とても残念なことではありますが、もう今の時代においては、税理士が単独ですべての業務を処理し、すべての税務事案を判断することは難しくなってきています。

 ある税務署の方ですら「私が税務調査である事案について判断する時には最低でも3人の専門家に判断を仰ぎます」なんて公言しますからねぇ。相手がそこまで慎重に事案を判断してくるのに、たったひとりで独立してやってる税理士が彼らに勝てるわけないですよ(笑)。もちろん、もとより国税という巨大国家組織にひとりの税理士風情が勝てるなんてこれっぽっちも思ってません(笑)。

 でも、そんな対税務署対策云々、なんて視点からじゃなくて、やっぱり仕事って規模が大きいほどいいんですよ、本当に。規模を追求しないビジネスなんて、そりゃ、ビジネスじゃない、と私自身は思っています。先日大きな税理士法人や個人税理士の事務所を名古屋で見てから、その気持ちがよけいに強くなりましたね。規模を追求しない、個人レベルの税理士事務所なんて、所詮税理士本人のエゴと利益のためだけの事務所で、本当の意味で顧客の利益を考えて事業を行うのであれば、絶対的に規模は大きな税理士事務所のほうがイイです。

 とくに、高齢税理士がひとりでやってる事務所なんて、ハッキリ言って無責任ですよ。私の事務所にも「頼んでた税理士が死んじゃったから、頼むところがなくて困ってるんや」と言って変わってきたお客さんもいますからね。無責任ですよ、「オレが死んだあとは、顧客が勝手に自分で新しい税理士を探せ」なんて姿勢で営業してるなんて。

 自分が働けなくなっても、自分が死んでしまってもうまく業務が回るようにしておくのが本当の意味で責任ある事業の姿だと思いますからね。それはどんな事業でも一緒です。そういう事業の姿を作るためには、ひとりで事業やってるだけでは絶対にダメですからね。組織を作り、それもできるだけ大きな組織を作らないとダメですからね。

 できるかどうかは、そりゃわかりませんけれども、経営者の端くれとしては、やはり規模を追求した税理士事務所づくりをしていきたいですね。そして強くて、レベルの高い仕事ができるような体制を作りたいですね。

 一日でも早く、ひとりで事務所を運営している状況からおさらばしたいなぁ・・(笑)。

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