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STAP細胞の話

2014 - 04/09 [Wed] - 08:28

 世間を騒がせていますね、STAP細胞。発表当初はiPS細胞よりも凄いんじゃないか、ということで世間にものすごい驚きと感動を与えたわけですが、時が経つにつれて、論文に画像の取り違えがあるだの、誰にも再現実験ができないだの、はたまた小保方氏の学生時代の論文も他人の文章のコピペばっかりだったりだった、だの、その発表内容を疑問視する話ばかりが出てきています。

 そして先日は小保方氏が所属する理研から、論文に捏造があった、という発表がなされ、近く処分されるという事になったようですね。彼女が発表した内容が本当であれば、ノーベル賞も間違いなかったであろう論文が、一転してうそつき呼ばわりされるという、この展開の激しさに驚きますよね。

 発表内容の詳しいところは私にはさっぱりナンノコッチャわかりません(笑)。ただ、新聞などで読む限りでは、iPS細胞に比べて製作が楽で、その出現性(成功率?)もiPS細胞よりも高い、ということのようですので、本当であればものすごい話だったはずなんですよね。iPS細胞でこれだけ世界中をひっくり返らせるほど騒がせたんですから、それよりも更に効率のよい万能細胞の作成方法が見つかった、ということであれば人類の歴史を変えるほどのインパクトがあった発表だったわけです。

 ところが・・、です。ご承知のように、そのご報道される内容はSTAP細胞論文に関するミス、と言うか客観的に見れば、どう見ても悪意を持って意図的に利用したとしか思えない無関係な画像の挿入などの話ばかり。小保方氏が早稲田時代に提出したと言われる博士論文までもが結構いい加減なものだった、とすら言われる始末で、小保方氏自身の人間としての信頼性を疑わせる話が次々と出てきています。

 で、最近では彼女が所属する理研が、STAP細胞論文を捏造と断言し、彼女を処分する方針とのこと。これに対して小保方氏は不服申立てをする、とのことで、完全に泥仕合になってきています。そもそも、真実がどこにあるのかについては我々外部の人間には知る由もありませんけれども、この論文の真実はどこにあるのでしょうか?STAP細胞なる新たな細胞は本当に存在していたんでしょうか?そこが世間の皆さんが一番知りたいところだと思うんですよね。

 小保方氏自身は「確かに存在していた」と主張します。理研側は、STAP細胞そのものの存在についてははっきりと言及していないように見えますが、否定的であるようです。一番早い話は、「存在していた」と主張する小保方氏が再現して見せてくれれば、それで済む話なんですよね。そう、だから小保方氏はご自分の研究成果が真実であったと本気で主張するのであれば、もう一度STAP細胞を作ってくれればそれでいいわけです。簡単な話なんですよ。

 でも、冷静に、客観的に大人の目線からこの一連の騒動を見てみますと、ごめんなさい、たぶん小保方氏の言うところのSTAP細胞が本当に存在していたかどうかという話は極めて疑わしいです。理研の記者会見では、理研自身が所内から得られたすべての情報を発表しているはずはありませんが、最も小保方氏と彼女の研究内容に関する情報を知りうることができる理研が彼女の論文を捏造と判断し、彼女と関係者の処分を行おうとしているわけですからね。その辺りからして、STAP細胞が本当に存在していたのかどうかがわかる気がするんですよねぇ。

 もっと言えば、STAP細胞研究が本当であれば、何度も書きましたように将来のノーベル賞はまず間違いありません。理研からノーベル賞学者が排出された、となれば理研としても未来永劫に渡るものすごい栄光と称賛を手にできるはずなのに、STAP細胞の存在を云々する前に論文を捏造と断じ、小保方氏を処分しようとしているところが気になりますよね。だってもしSTAP細胞理論が本当であったとすれば、今回の処分を発表した理研に与えるダメージは相当なものになりますからね。理研に対する世間の信頼性なんてゼロになりますからね。

 STAP細胞の再現実験の結果を待たずして、小保方氏を理研として守るわけでもなく処分を発表したあたりに、STAP細胞が本当に存在していたかどうか、という点に関する真実が見え隠れしているように思えるんですよねぇ。だって本当だったとすれば、たとえ小保方氏が理研をクビになったとしても、世界の研究機関が莫大な報酬を小保方氏に支払って、彼女の好きなように実験させてSTAP細胞を再現させ、そしてその内容を改めて発表すればノーベル賞と莫大な利益が得られますからね。

 まあ、ほんとうにわからない話ではありますが、理研の発表する内容だけを見ていますと「うーん」と言わざるをえないような、残念な話のような気がしていますねぇ。もちろん、本当であったのなら、人類の歴史を塗り替えるような素晴らしい発見が行われたことになるわけで、iPS細胞と並んで日本が世界に誇るべき話になるわけですが・・。

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