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コンピュータ関連の用語って難しすぎませんか?

2014 - 02/19 [Wed] - 16:19

 この時期、私たちはネコの手も借りたいくらいの忙しさなので、お手伝いをしてくれる人を急遽頼んだりするわけですが、その際に新たにパソコンを買ってそのヘルパーさんのために用意することがあります。

 その際には、今どきはLAN接続なんて当たり前ですから、LANケーブルをつないでプリンタの印刷、インターネットの接続、メールの接続、クラウドからのファイル共有、そして税務ソフト用のデータベースへの接続・・などを用意してあげる必要があるわけですねぇ。

 それがすんなりできれば苦労ないのですが、しばしばワケのわからないトラブルに見舞われたりします・・。

 今回私が直面したトラブルは、税務ソフトのデータベースへのLANを通じた接続。ネットワーク上の他のパソコンのデータベースに接続して処理を行うわけですが、なぜかその他のパソコンのデータベースを見つけることができません。ところが、不思議なことに、最初に自分のパソコンのデータベースに接続した後にネットワーク上のデータベースに接続してみるとうまく接続できます。

 何らかの設定が悪いのは明らかなのですが、私はパソコンやネットワークの専門家じゃないので、そんな問題解決法などわかるハズもありません。なので、ネットで調べてみようとすると、こんな説明書きがマイクロソフトのサイトに延々と展開されています・・。

「クライアントまたはアプリケーションに関連する原因
クライアント コンピュータまたはアプリケーションに、接続できるものとできないものがある場合、クライアント側に問題がある可能性があります。
•コンピュータ名が存在しません。接続先のコンピュータ名のスペルを再確認してください。
•SQL Server の名前付きインスタンスに対してアクセスを試行していますが、正しいインスタンス名が指定されていません。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
265808

[INF] SQL Server 2000 名前付きインスタンスに以前のバージョンのクライアント ツールを使用して接続する方法

• 接続に使用している Windows レベルのセキュリティが、予想しているものと異なります。たとえば、Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) では、ユーザーが Windows へのログオンに使用したアカウントではなく、IUSR_computername が使用されます。IIS の構成によっては、別のアカウントが使用されることもあります。また、リンク サーバーの場合、環境によっては SQL Server エージェントの Windows レベルのセキュリティ コンテキストが使用されます。使用しているアカウントのセキュリティ コンテキストに、SQL Server がインストールされているコンピュータに対するアクセス許可がない可能性があります。
• 適切なプロトコルを使用していません。クライアント ネットワーク ユーティリティ (CNU) で、使用しているプロトコルを確認してください (以前のバージョンの MDAC の場合は、複数のプロトコルを有効にせず、デフォルトのプロトコルを設定します)。また、意図していないプロトコルやポートを指定している別名が CNU で定義されていないかどうかを確認します。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
328383

[INF] SQL Server クライアントでの接続試行時、プロトコルの変更が可能
289573

[PRB] SQL Server の Net-Library を使用して DSN を設定する
• クライアントのネットワークのプロパティから、Microsoft ネットワーク用クライアント ネットワーク コンポーネントが削除されています。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
253959

ネットワーク アダプタでバインドされていない Microsoft ネットワーク用クライアントが機能する
•SQL Server がクラスタ化されている場合、ネットワーク アダプタに不適切な名前が付けられているか、ネットワーク アダプタの構成が正しくない可能性があります。ネットワーク アダプタの名前に特殊文字が含まれている場合や、大文字と小文字が混在している場合は、名前を変更します。コンピュータのネットワーク アダプタが正しく構成されていることを確認してください。
•MDAC の不一致による影響が現れている可能性があります。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
307255

[Component Checker] 問題の診断と MDAC インストール環境の再構成
• 次のサブキーに指定されているプロトコルを確認します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSSQLServer\Client\ConnectTo\DSQUERY
通常、この値には CNU の設定が反映されていますが、反映されていない場合もあります。値が DBNETLIB の場合、クライアント ネットワーク ユーティリティの [プロトコルが有効になる順序] ボックスの一覧にあるプロトコルの 1 つが使用されます。特定のプロトコルが一覧に含まれている場合は、そのプロトコルが使用されます。
• 名前付きパイプを使用して接続を試行していますが、SQL Server が受信待ちしている名前付きパイプがデフォルトのものから変更されたか、使用しているパイプ名が正しくありません。」


 ・・・この文章を読んで内容がスッと心に落ちる人って、世の中にいったいどれだけいるのでしょうか?(笑)もちろん詳しい方やプロフェッショナルにとってはどうということのない内容なのでしょうが、私レベルのIT知識の持ち主では、何が書いてあるのかさっぱりわかりません。

 というか、ここに書いてある文章は一見日本語のように見えますが、こんなの日本語じゃありません。内容を理解するためのキーワードはすべてカタカナで書いてあります。つまり英語をカタカナに変えただけの単語なので、それを読んだって我々日本人には何のことかさっぱりわかりません。

 これが日本人がITやパソコンに弱いといわれる根本原因だと思うんですよね。外人さんがパソコンやアンドロイドの設定に強いのは、その設定を行うための用語が英語だからある程度理解できるからだと思うんです。ところが私たち日本人は、「プロトコル」という言葉1つを取ってみても、そんな言葉を日常で使うことがないので何のことかさっぱり理解できないのです。言葉が理解できないから、そこですべての作業も止まってしまうわけです。

 昔からものすごく不満に思っていることですが、IT関係の用語に関しては、日本語への翻訳に関して手抜きしすぎです。そりゃプロフェッショナルは普段使っているからいちいち翻訳する必要が無いのでしょうが、シロウトには外来語は難しすぎるんです。それをシロウトにもわかりやすい日本語に翻訳するのがプロフェッショナルの仕事なんです。だからITに関していえば、プロフェッショナルが手を抜きすぎているんです。

 明治の開国時に多くの先人が外国の情報を伝えるために苦労しながら日本語訳を考えて日本中に情報を広めたわけですから、ITに関して英単語を適切な日本語に翻訳するのは日本人IT専門家の義務の1つではないかとすら思いますね。

 ただ、逆の考えもあります。すなわち、これほど技術革新のスピードが速いIT関連の用語をいちいち日本語訳を当てはめて理解しなければならないのであれば、世界の動きに遅れてしまう恐れがあって、それを避けるためには英語の専門用語や説明文はそのまま英語で理解する方が正しく、そして効率よく理解できるということです。

 日々先端の技術に接している人達にとっては、確かにいちいち日本語に翻訳したり、日本語に翻訳された文章を読むより、英語で書かれた外国の情報を読む方が絶対的に効率が良いでしょう。そういう意味では、IT関係の専門用語が日本語に翻訳されずに、英語で放置されたままである意味が理解できる気もします。

 しかし、それだったら、もう日本人は日本を捨てて英語を第2公用語にするべきですね。それも1つのアイデアだと思いますよ。でも、今の時点ではまだ日本での公用語は日本語なんですから、日本語でものごとを理解できるように用意するべきではないかと思うんですよね。だってIT関連の専門用語って、何回聞いたって忘れちゃいますもの(笑)。

 「プロトコル」っていう用語1つを取ったって、私たちは英語がわからないから「プロトコル」という単語は「プロトコル」という意味でしか理解できないんですよね。ところが英語をしゃべっている人にとっては「プロトコル」という単語は「 protocol can be used to mean “a set of rules used in programming computers so that they can communicate with each other.”」という意味に理解できるわけです。だったら別に難しい言葉でも何でもないんですよね(笑)。

 だから、専門家じゃない一般人のIT関連のスキルを高めようとするならば、日本人が英語のネイティブ使いになるか、あるいは日本人にも理解できる訳語を充てるしかないんです。いまの日本では後者のほうが手っ取り早いと思うので、ITの専門家達に一生懸命努力してもらって適切な日本語訳を考えて欲しいと思いますね。

 ま、もちろん日本語で書かれているからといって、すべての日本人に理解できる文章になるかどうかは別の話です(笑)。だって税法なんて日本語で書かれていますけど、我々専門家だってその内容を理解するためには苦労しますからね(笑)。しかし、それでもIT関連の文章を日本語で書かれた文章に作り上げようとする努力は必要じゃないかと思いますね。

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