税理士もりりのひとりごと

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うーん、なんかメダルが取れる気がしない・・。

2014 - 02/11 [Tue] - 18:46

 女子モーグル、男子スピードスケート、フィギュアスケート団体、男子ノーマルヒルジャンプ、とメダルが期待されていた競技がことごとくメダルなしの結果に終わっています。楽しみながらも、どこか日本のメダルを期待して見ているせいか、「メダル確実!」といわれていた競技でメダルなしの結果に直面しますと、見ているこちらもなんかガッカリしてしまいます。

 もちろん、オリンピックはまだまだ始まったばかりですから、これからたくさんメダルを取ってくれる可能性は十分あります。でも、昨日の500メートルスピードスケートやフィギュア団体を見ていますと、なんか日本勢がメダルを取れそうな気がしてこないんですよねぇ・・。

 なんか日本人選手達って、きちんとそれぞれの能力に応じたパフォーマンスを発揮しているとは思うんですけど、なんか爆発しないんですよね。最近はなんか本番で爆発する選手があんまりいませんよね・・。真央ちゃんなんか、最近は本番でトリプルアクセルが決まったことすらないし。回転不足で2回転扱いになるのなら、最初から確実に点を加算できる演技の方がよほどメダルを取れるのに・・。それとも真央ちゃんは金メダルしか興味がないから、他の色のメダルを取るくらいなら一か八かでトリプルアクセルを成功させたいのか・・。

 うーん、今回のオリンピックを見ていると、なんか日本人の持つ保守性というか、真面目さが悪い方に出まくってる気がしますね。4位や5位ならなんとかいけるんですけど、ベストスリーには今ひとつ手が届かないという、しかも、ごくわずかな差で涙を飲んでしまうという、一番悔しい状況・・。

 その差を生むものが、やはり「気持ち」なんだと思うんですよね。本番で時として実力以上の力を発揮できるだけの「気持ち」なんだと思うんです。本番で「よ~しやってやる!オレが絶対一番になるに決まってる!」っていう、良い意味の勘違いと思い込みをして、強気で本番を楽しんでいるような選手が、日本には全然いないような気がするんです。

 それがオリンピックのプレッシャーなのかも知れません。しかし他の選手とて条件は皆同じ。みんな国や地元の大きな期待を背負ってオリンピックに出てきているのです。条件は同じなのですから、地力があるにもかかわらず本番でベストスリーに入ることができないのは、もうこれはメンタルの差としかいいようがありません。

 リンクの固さが違う、コースの雪が固くて日本人泣かせ・・、なんてよくいいますけど、それはどの国の選手にとっても同じことですよ。みんな同じリンク、同じコースで競技するんですから、そりゃ対応するしかないでしょう。そこに文句を言ってもしかたないですからねぇ。

 例えば、大雪で大学試験が1時間遅れたとするじゃないですか?こういう状況では、多くの日本人は「1時間も時間が遅れたら、会場で待たされる受験生も、遅れて到着する受験生も気持ちが乱れてしまうから、気の毒」と感じると思うんです。でもたぶん欧米系の人であれば不安なんてこれっぽっちも考えないと思いますね。だって雪のせいで試験開始時間が遅れるというのはすべての受験生に対して同じように影響するわけですからね。

 だからみんな条件は同じなのですから、焦ったり心を乱される必要などないんです。むしろ、周りに「ああ~、こんなことになったら調子狂っちゃうから焦るわ」なんて言う受験生がいれば、「こいつアホちゃうか?よし、こいつにはとりあえず勝ったな」と思って優越感に浸っていればいいんです。

 日本人って、すぐ「自分だけこんな目にあわされて!」って思う性格をしている人が多いんですよ。でも、そうやって自分だけ不幸だと思う性格をしている人が多いせいで、オリンピックや試験などの本番に弱い人が多いと思うんですよね。なんで本番を楽しもうとしないんですかね?だってそれまで自分が死ぬほど努力してきたことの集大成を他の人に見せつけるチャンス、大舞台がやって来るんですよ!ワクワクしませんか?プレッシャーなんて感じる必要すらないですよ!

 試験だって、オリンピックだって、本番はみんな同じ条件でやってるんですよ。風が吹こうが、気温が下がろうが、雪が固くなろうが、すべての選手が同じ条件でやるんですよ。だったら自分だけ慌てる必要なんてこれっぽっちもないじゃないですか。大学入試や税理士試験で見たことがない問題が出たって、そりゃ受験生全員にとっても同じことなんですから慌てる必要なんてまったく無いじゃないですか。なんでそういうふうに物事を捉えることができないんでしょうか?

 テレビの解説を見ていても、いつも条件が従来と何か変わったら「◯◯選手には不利ですねぇ」とかいうじゃないですか。大リーグに挑戦するピッチャーについて、「大リーグのマウンドは固いから、日本人ピッチャーには不利」と言うのも一緒です。そんなもん、わかって大リーグに挑戦するんじゃないんですか?適応できないんなら、最初から行くべきじゃないでしょうに?

 ときどきよくわかんないんですよ、日本人の思考が。なんでいつも自分達だけが不幸な目にあわされているという被害者意識を持っているのか、それが全然わからないんです。その意識が様々な面に影響を与え、そして本来発揮できる力を本番で発揮できないで涙を流しているように見えてしかたがないんですよねぇ。

 そんな悲観的な思考をしてたって人生楽しくないでしょう?もっと「よーっし、本番で爆発してやるぞ~!見てろよ、みんな!」って思うようなお祭り気分を本番で持ったっていいじゃないですか。なんか今回のソチオリンピックは萎縮しまくった日本選手の姿ばかりのような気がするんですよねぇ。

 4年に1回しかチャンスのない大舞台に選手として出場できるのですから、そのチャンスを与えられたことに素直に喜んで、そして大爆発するつもりで臨んで欲しいですね。メダルのプレッシャーはどこの国の選手だって一緒、別に日本人選手だけが期待されているワケじゃありませんからね。どうせならそのプレッシャーすら楽しみに変えられるほどのふてぶてしさを持ってもイイんじゃないですかね。

 これから競技に参加する選手達には、ぜひとも自分の120%の力を発揮できるように良い意味での勘違いと思い込みをして、そして本番で大爆発して欲しいですね。力はあるんだから、あとは気持ちだけですよ。限界のところで勝ち負けを分けるのは気持ちですからね。自分の力を見せつけてやる!くらいの勢いで臨んで下さい!

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