税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 国際・政治 > 仲井眞知事は追い込まれている?  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仲井眞知事は追い込まれている?

2013 - 12/13 [Fri] - 18:21

 沖縄県の仲井眞知事、最近は歯切れの悪い発言が続いていますね。一昔前であれば「はぁ、国会議員?首相?それがナンボのもんじゃい。基地問題は県外移設しか認めへんねや!」と言わんばかりの勢いで、極めて強気な発言が多かったにもかかわらずです。

 わけのわからない民主党政権時代と違って、安倍政権になってからはアメリカとの関係も強固になり、そして辺野古への基地移設の方針もまったくぶれようとしていないこともあって、今までの強気な仲井眞節もすっかりとなりをひそめたように見えます。

 あまり詳しく知りませんけど、この人、もともと基地移設容認派だったんですよね、たしか?ところが民主党が政権を取って、鳩山が「最低でも県外」などと言ったものですからさあ大変。今まで自分がやってきたことがすべて反故になったものですから、はらわた煮えくりかえったのと、沖縄県内の空気を敏感に読み取った結果、強硬な県外移設派に見事に鞍替えしてしまいました。

 ところが、政権が自民党に戻ってしまうと、かつての自分の主張を知り尽くしていることもあり、さらには最近沖縄県出身の自民党議員たちが全員基地移設容認に傾いたこともあって、急に旗色が悪くなってしまいました。最近では「移設を認めない理由はない」と妙に弱気な発言に終始しています。

 ハッキリ言って、仲井眞知事は完全に外堀が埋められたんですよね。民主党政権の頃に調子にのって県外移設を強硬に唱えたところまではよかったのですが、所詮日和見主義者が時流に乗って意見をコロコロ変えていただけのことだったのです。自民党が政権を再び取り、しかもタカ派と呼ばれる安倍総理率いる自民党政治の下では、仲井眞知事とてなかなか太刀打ちできません。

 沖縄出身の自民党議員たちが移設を容認したことによって、政権に対して一緒になって辺野古移設を反対してくれる「同志」を失った以上、仲井眞知事は完全に四面楚歌状態。もうあとは「仲井眞知事が賛成するのか反対するのか?」という、最後のボールを預けられてしまった状態です。

 いままで、風を見ながらのらりくらりと自分の思うがままに県政を進めてきた仲井眞知事なのでしょうが、今回の辺野古移設問題に関して言えば、完全に全責任を負わされる状態になっています。そもそも辺野古移設容認派だったわけですから、もうそろそろ日和見主義はやめて、しっかりとハラをくくって決断し、そしてその結果責任をしっかりと背負って欲しいもんですね。

 仲井真さん、残念でしたね。もう逃げ道はないですよ。容認するにしろ、反対するにしろ、いずれにしても針の筵が用意されているだけです。図にのって県政と国政を迷走させてしまった責任を、男らしく取りましょう。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/1902-2b530a31

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。