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今日が税理士試験合格発表の日

2013 - 12/13 [Fri] - 17:04

 毎年税理士試験の合格者の発表について記事を書いておりましたのに、今年はこんな時間になってしまいました・・(笑)下記のリンク先が、官報に掲載されている合格者のページですね。

 官報 税理士試験合格者のページ

 毎年のことながら、合格なさった皆さんは本当におめでとうございました。決して短くはなかったであろう努力がようやく実を結んだ瞬間ですね。家に帰ると合格証書が封筒に入って送られてきているはずですので、しっかりとご家族と一緒に喜びに浸って下さい。

 毎年合格者の皆さんにはエールを送っていますが、今年も一つ。私自身は税理士のビジネスチャンスというものはまだまだ無限大に広がっていると思ってますし、実際にそれを実感しながら日々を過ごしていますが、税理士を取り巻く環境というものが年々厳しさを増しているのは事実だと思います。

 合格した皆さんの中には将来の独立を夢見ておられる方も決して少なくないと思いますが、今の時代、税理士も独立して成功を収めていくためにはビジネスセンスの有無がとても重要になります。税務と会計だけわかっていれば税理士事務所を構えて、ウハウハ儲かっていた時代というのはとっくの昔に終わっています。

 お客さんと同じ目線に立って、お客さんと同じ問題意識を持ってビジネスや経営について税理士も考えていけるようにならないと、自分自身の事務所経営ができないようになってきているのです。でも、このブログに何度も書いていますように、それは当たり前のことであって、お客さんの会計をチェックし、税務に携わり、そしてお客さんのお財布状況を最も知る立場にある税理士であれば、何らかのビジネス情報やアドバイスをお客さんに提供できることが期待されているのです。

 また、そういう期待を受けて、ビジネスを行っているお客さんと接している立場である税理士であれば、その税理士自身もお客さんと同じようなビジネスセンスをもってお客さんと接することができなければ、お客さんと会話が成立しないのです。昔のように先生ヅラをして、上から目線でタバコをふかしながら足を組んでお客さんをどやしつけていられた頃とは時代が違いすぎるのです。

 でも、昔と変わったところはそこだけですよ。そこが変わったんだということさえしっかりと頭の中に刻み込んでいられれば、開業して成功を収めることもそれほど困難なことではないのかも知れません。もちろん自分が希望する年収を得るためには5-6年くらいは必死で頑張らなければならないと思いますが、しかしその苦労は必ず実を結ぶはずです。

 ときどき「なぜ未経験者の私が開業して1年目で1千万円の顧問契約が結べたのか?」という怪しい本や情報を見かけますが、いいですか、そんなこと99%ありえませんから(笑)。だって「税理士試験で二年で合格する方法!」なんて本や情報を見て、実際にできた人がいますか?(笑) 1年で1千万円の顧問契約なんて、2年で税理士試験に合格できることと同じくらい、できっこないことだと思っておいてください。

 また、TPPや会計士をはじめとする業際問題で税理士はともすれば難しい立場に晒されることも予想されますが、しっかりとした実務経験とビジネスセンスを持っていれば、決して困難ばかりが待ち構えているとは思いません。今年合格なさった皆さんには、ぜひとも将来の成功を夢見ながら、これからは税理士としてしっかりとお客さんのビジネス発展のために力を発揮して欲しいと思いますね。

 とにかく、おめでとうございました。今晩は暖かいところで、温かい食べ物でも食べながら、ゆっくりとおいしいビールでも飲んで下さい(笑)。

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