税理士もりりのひとりごと

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久しぶりに靴の話

2013 - 12/10 [Tue] - 11:06

 数年前からまた靴を一日中履く生活を行なうようになったもんですから、思い出したように久しぶりに靴の話など。

 ずーっと昔にこのブログに書きましたように、私は靴が好きです。イギリスのチャーチを中心に、晴れた日はいくつか回しながら履いています。また余裕ができたら新しい靴を追加したいと思いますが、今のところは現在のラインアップで結構満足しています。

 で、そんな私に対して嫁は「仕事してる時はスリッパか何か楽な履物に代えるようにするといいね」と言ってきたことがあります。でも私は「いやいや、朝履いた靴は夜家に帰るまで脱がないでおきたいのよ。それが好きなの」と応えました(笑)。きっと靴がお好きな方なら、私の話した内容を理解していただけるはず(笑)。

 いや、ホントそうなんですよ。欧米の靴って、朝履いたら夜家でくつろぐまでずっと履いているものなんです。そういうふうにできている靴なんですから、そうやって使うのが私は正しいと思っています。そもそも欧米の靴は複雑な足の形に合わせてとても立体的に出来ていますから、一日に何回も履いたり脱いだりするようにできていません。

 ヨーロッパの靴をそのように一日に何度も履いたり脱いだりすると、すぐ傷んじゃいます。足にフィットするように履き口の部分も狭いですからね。足にフィットさせて、吸い付くような履き心地にしようとしたら、靴って窮屈な仕上がりになっちゃうんですよ、どうしても。

 よく日本の靴メーカーなどの宣伝を見ていると「日本人の足型を研究した幅の広い履きやすい靴を作りました!」って書いてある宣伝があるでしょう?あれ、嘘ですからね(笑)。ただ単に靴の幅を広くして、靴の中の遊びが多い靴を作ってるだけなんですよ。だから日本人の足型を研究し尽くした、なんていうのは真っ赤なウソ。

 なんでそんな靴を日本のメーカーは作るのでしょう?その理由はとっても簡単です。日本人の生活の中では靴を履いたり脱いだりする機会がものすごく多いからなんです。だからヨーロッパのようにフィットの良い履き心地が最高な靴を作ってしまうと、脱いだり履いたりする時がめんどくさくて仕方ないので、脱ぎ履きがしやすいように大きめのサイズのブカブカな靴を作ってるだけのことなんです。また、そんな靴を履いている方々の中には、脱いだり履いたりしやすいように、さらにその靴の紐をゆるめて履いている方もたくさんいます。

 でも、そんな靴の履き方をして歩いていると靴の中で足が遊ぶのでものすごく履き心地が悪いんです。しかも靴の中で足が遊ぶと外反母趾にもなりやすくなってしまいます。だから本当は足のためには脱ぎ履きがし易い楽な靴は選ばないほうが良いのですが、日本の生活様式を考えると、どうしてもこういった靴もニーズが高いのです。

 でも、本来は、靴というものは、朝履いたら夕方まで脱がない生活をしている場合には、少しくらい履きにくくても、フィットが良くて足を緊張させないもののほうが良いのです。だって一旦履いてしまえば夕方まで脱がないんですから、少しくらい履きにくいことなど全然問題にならないんですよね。それよりも履き心地が良いほうが大事であるべきで、靴って本来そういうものだと思うんですよね。

 サラリーマンをしていた頃にそういう生活の、ある意味心地よさを知ってから、私はそういう生活が好きだったんですが、会社を辞めてからはそういう生活からずいぶん遠ざかってしまいました。数年前から再び一日靴を履けるような生活に戻れたことは私自身にとってもとても嬉しかったですね。靴って、履いていると足に馴染んでくるんで、なおさらフィットが良くなりますしね。

 ちょっとマニアックな話といえば、マニアックなんですけど(笑)、こういう生活、好きですねぇ。きっと靴がお好きな方ならわかっていただける話なのではないかと思うんですが・・・(笑)。私の靴は新しいものでも数年目くらいで、古いものはもう二十数年履いていますが、足にフィットした靴を履く幸せって、結構イイもんですよ・・(笑)。

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