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カネボウの白斑問題で集団訴訟へ

2013 - 11/20 [Wed] - 09:50

 一昨日のニュースでしたか、弁護士さんたちが弁護団を組んで、カネボウの白斑問題に関する被害者の電話相談を行い、その上で集団訴訟に向けて準備を行っている、という内容を報道していましたね。

 まぁ、社会的な観点から見れば、一人では交渉しにくいこと、文句を言いにくいことを吸い上げて、それをとりまとめて企業側との交渉窓口になって多くの被害者を救済するために役立とう、という趣旨なんでしょうけれども、正直言っちゃえば「エエ金儲けのネタを見つけたな」というのが感想(笑)。

 まあ、本当にこういう時の弁護士さんのフットワークは軽いですね。カネになると思ったらすぐ動きます(笑)。ハッキリ言って、こんな楽勝な民事訴訟はないですからね。だってどう考えたってカネボウの化粧品が原因で肌のトラブルが起きているわけですから因果関係はほとんど争いようがないわけですし、「綺麗になりたいと願って商品を購入した女性たちの期待を裏切ったばかりでなく、容姿と心に大きな傷を残すのは許し難い!被害者が受けた精神的苦痛は甚大だ!」などとヤクザのような難癖をつけて莫大な損害賠償金を請求すればいいわけですからね。

 この集団訴訟に参加する被害者が増えれば増えるほど、当然ながら賠償額も増えるわけで、それに伴って弁護士の手取りも増えますからね。本当に、弁護士さんにとって見ればイイ金儲けのネタが転がり込んできたもんですねぇ。カネボウ側も、今まではひとりひとりの被害者ユーザーとやり取りをしていれば良かったものが、集団訴訟を起こされてしまいますと、今度は難癖をつけるプロである弁護士が相手ですから頭が痛いところですよね。

 もちろん、こんな事故を起こしてしまったカネボウが悪いのは一番なんですけど、そこにつけ込んで自分達も一儲けしてやろうと乗ってくる弁護士さん達も、どーなんだろうなぁ、なんて思っちゃいますねぇ。確かに社会的な意義もあるでしょうし、弱者救済の側面はあると思いますけど・・。弁護士さん達がボランティアレベルの報酬でやるのなら素晴らしいことですが、こんな民事訴訟でそんなことするはずないでしょうからねぇ・・・。

 そりゃ、報酬は着手金プラス損害賠償額の何%ってことになってるでしょうねぇ・・。きっと莫大な金額ですよ、その報酬額。

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