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マクドナルト新社長経営にテコ入れ

2013 - 11/16 [Sat] - 10:53

 日本マクドナルドにカナダ人の新社長が就任されたようですね。そして低迷気味な業績を立て直すべく、対策を色々と考えているのだとか。例えば、日本人は新しもの好きだからメニューを刷新してみたり、宅配サービスを全国で展開したり・・といったことを考えているのだそうです。

 まあ、しかしですね、マクドナルドに関して言えば、業績低迷の理由は一目瞭然ですよ。それは「マズイこと」。いえ、味が「普通」なら安けりゃ買いますけど、味が「マズイ」んですから、そりゃいくら安くても食べないでしょ?

 中学生の頃からずーっとマクドナルドで食べてきた人間としてみれば、もしかしたら昔からこんな味だったのかもしれませんけれども、どうにも最近のマクドナルドはまずくて仕方ないんです。きっと社内的なレシピは昔から変わっていないんだろうと思いますけれども、作っている人間の意識、レベルが昔より下がってるんでしょうね。

 これはラーメンのチェーン店などでも同じことが言えるんですけれども、決められたレシピで同じラーメンを作っていても、麺の茹で具合、水の切り方などに少しずつ差が出てきてしまって、結果的には美味しくないものがお客に提供されたりするのです。

 マクドナルドに関して言えば、最近気になるのが「味のばらつき」。これは社内の製造手順が徹底されていないことが如実に現れている点です。ハンバーガーはやたらと塩が振ってあるし、そうかと思えばポテトについては、全く塩味がしない時や逆に塩っ辛くて食べられないほど塩が振ってあることがあります。

 もう、味がバラバラなんですよね。だからどうしても作ったものがまずくなっちゃうんです。結局食品を提供する側に「お客さんに美味しいものを食べてもらおう」という意識が全くなく、ただ決められた手順で適当に表面的な仕事をこなしているだけだから、塩の振り方一つにしてもいい加減なことになっちゃうんです。

 昔のマクドナルドといえば、そのあたりの手順や、味のレベルをキープすることに対してこだわりがあったように見受けましたが、最近のマクドナルドにはそれが全く感じられません。もちろん、私が年をとったせいで味の違いがわかるようになったこともあるとは思いますが、それにしても最近のマクドナルドの味の悪さは驚くほどです。

 そして、最近は接客の悪さも目立ちます。以前であれば、マクドナルドのアルバイトたちは、確かに応用の効かない決まり文句を必ずいうことには閉口していましたが、しかしとにかく礼儀正しく丁寧な応対はできていました。

 しかし、最近のマクドナルドの店舗に行くと、接客がぞんざいで、こちらが不愉快な思いをすること決して少なくありません。つまり、今のマクドナルドは味・接客ともに、すべての質が低下してきていると言わざるをえないのです。

 これじゃあ業績が低迷するのは当たり前のことで、経営を立て直すためにはこの辺を見なおせばいいわけですが、日本中の店舗・従業員に染み付いた「いい加減体質」を払しょくすることがそれほど容易にできるのかどうか、ということが最大の経営課題になってくるのかもしれませんね。

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