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アメリカは法人税率を引き下げへ

2013 - 08/01 [Thu] - 16:25

 昨日の夕刊に、オバマ大統領がアメリカの法人税率を現行の35%から28%に引き下げる案を提案したことが書かれていました。法人税率が世界一高いアメリカが法人税率を引き下げることによって、とうとう日本が法人税率世界一になる可能性が出てきましたね。

 先日の英国における法人税減税とあわせて、今回は世界一高いアメリカの法人税率の減税案。世界各国は、グローバル企業がどんどん力を付けてくるにつれ、彼らを自国に取り込もうとする方策をどんどん打ち出してきています。さあ、そこで日本はどうしますかね?

 ここはもう法人税を引き下げるしか、選択肢は残っていないのではないでしょうか。税収が不足するとか、どうとか、もうそういう国としての事情などは言ってられない状況ではないでしょうか。東アジア地域で圧倒的に高い法人税率である日本が、国際企業から見て魅力を感じる場所であるかどうかくらい、ちょっと考えれば誰にでもわかる話です。

 日本企業がいつまでも日本に残っていると思っているとしたら、それも国としては大きな勘違いであるような気がしますね。国際的に厳しいコスト競争に晒されている日本の企業が、いつまでも世界一高い法人税の負担に我慢している方がおかしいわけであって、利潤を追求することが最大の存在意義である民間企業であれば、税負担の低い国に本社を移転させるという選択は当たり前の話なのです。

 さあ、アメリカが法人税率を引き下げるとなれば、もう日本が引き下げない理由などどこにもなくなってきます。アベノミクスの大きな目玉の一つとしても、ここは大胆な法人税率の引き下げを打ち出して欲しいものだと願いますね。

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