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行政書士が弁理士法違反で逮捕。

2013 - 06/21 [Fri] - 17:17

 ニュースを聞いていますと、なんでも弁理士の資格のない行政書士の男(70歳代)が特許や商標登録の申請を行って報酬を得ていたことがわかり、逮捕されたのだとか。

 この男、凄いです。元々50年以上特許関係を専門に扱う弁護士事務所に勤めていて、平成17年に弁護士が死んだ後もそのまま特許関連の仕事を続けていたのだとか。「生活を守りたかった」と理由を言っているようですが、その弁護士の死後得た報酬額は3億円(!)だとか。1年あたり3,750万円の売上か。凄いな、それは。

 ま、こんな奴、世の中にはたくさんいると思いますけどね。税理士の世界でも、弁護士の世界でも、無資格者って結構いるんじゃないですかね。でも、この男は行政書士という資格を持っている男ですからね。それだったら、「おまえ、有資格者なら他の資格の領域を侵さないように気を遣いながら仕事するのが普通やろが!」とついつい文句の一つも言いたくなりますねぇ(笑)。

 しかしこの8年間で3億円ですってよ。もちろん一人でやってたのか、以前の弁護士事務所に居た仲間達と一緒にやってたのかは知りませんけど、それにしても3億円ですよ、3億円。特許・商標権がらみの仕事って稼げるんですねぇ。ある程度大きな客を掴んでいると、定期的においしい仕事が舞い込んでくるんでしょうね、きっと。

 私もお一人弁理士さんを仕事がらみで知ってますけど、確かにコストのかかる仕事のようですからねぇ。海外がらみの仕事も結構あるようですしね。

 しかし、行政書士、いちおうさぁ、ルールは守ろうよ。いくら手続きを熟知してて一から十までできるとしても、3億円の収入はやり過ぎだろ?あまり悪口言いたくはないですけど、行政書士さんって、隣接業務にちょくちょくちょくちょく口出ししてきてエエとこだけつまみ食いしてるようなイメージが強いんですよねぇ。

 いちおう行政書士さんも国家資格なんだからさぁ、あんまり下品な商売はしないでくれませんかねぇ。下請けに入り込むとか、二階建てでやるとか、もうちょっと色々やり方はあったでしょうに。稼ぎたい気持ちはわからないでもないけど、稼いじゃいけない資格しか持ってないんだから、そこんところはわきまえて商売しろよ。

 アンタは行政書士しか資格持ってないんだから、親方の弁護士が死んだ時点で泣く泣く諦めろよ。みんなそうやって諦めてきてんだから。そこで諦められなかったんでしょうね、何しろ親方が大稼ぎしていることはよく知ってたからねぇ。税理士でも時々逮捕される人いますけど、そういう人も間違いなく「カネに目が眩んだ」人達ばかり。

 カネはそれだけ人を狂わせる、ということでしょうかね。そりゃ、誰だってカネは稼ぎたいですけど、できれば誰からも「パチもん」呼ばわりされないで稼いでいきたいもんだと思いますねぇ。

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