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ウィンドウズ8.1発表へ

2013 - 05/15 [Wed] - 12:57

 今日のネットのニュースによりますと、マイクロソフトが今年の6月下旬頃にでも現行のウィンドウズ8のアップデート版であるウィンドウズ8.1を公表するとのことでした。

 ふうむ、早くも、というか、ようやく、というかウィンドウズアップデートか。8が発売されてからまだ半年ほどですから、マイクロソフトとしては早い対応ですね。報道によれば、タッチパネルを搭載していないパソコンでも使いやすくなるように、デスクトップ画面がすぐに表示されたり、メニューが復活したりと、8に関する従来ウィンドウズユーザーからの不満を解消する内容のようです。

 これだけ早いアップデートを行うということは、マイクロソフトがかなり焦っていることがよく表れていますよね。いくら公式には「7を上回る出荷状況!」と言っても、実際には出荷が増えれば増えるほどユーザーからの文句が寄せられているでしょうから、マイクロソフトは8の市場における評価についてはよくわかっているはず。

 そして「このままの8の内容では本当にマズイ。何とかしないとパソコンの販売がストップしてしまう」という危機感を強く持ったんでしょうね。だからこその、発売からほんの半年でのアップデート版の提供なんでしょうね。表向きには「マイナー」アップデートですが、内容を見る限りスタートメニューを復活させたり、タッチパネル非対応用に変えるわけですから、「メジャー」アップデートと言っても過言ではないと思います。

 さあ、いよいよこの8.1が発表されてから、ようやく本当の新ウィンドウズの評価が行われることになりますね。何しろ7までの従来のパソコンユーザーにとっては、ウィンドウズ8は使いたくても使えなかったわけですからね。まさにVISTAの失敗と同じですよね。VISTAの時も、失敗した理由は「新しいハードに買い換えないと使えないOS」だったですからね。

 マイクロソフトもそのあたりは敏感に市場からの反応を感じ取ったんでしょうね。それだけマイクロソフトが最近の市場動向に焦りを感じていることの裏返しでもあるんでしょうね。とにかく、最近のマイクロソフトはこの半年の間、市場対応が早いですねぇ。早すぎるくらいです。

 でも、これで今後はマイクロソフトも方向性が定まりましたね。サーフェスを中心としたタブレットに対しては従来どおり当初の8をベースにしたタイルタイプのOSを搭載させればいいし、従来からのウィンドウズユーザーには「新しいウィンドウズOS」としての8.1を提供する、ということですもんね。

 結局はOSを分けることになりますよねぇ、これで。こんなことするくらいなら、最初からタブレット用OSとパソコン用ウィンドウズOSは別々に発表すればよかったのにねぇ、と思いますが、マイクロソフトとしては話題づくりの意味もあって当初の8を思い切って発表したんでしょうね。ただ、結果的には失敗に終わることが明らかになるにつれて、市場の要望に応えざるを得なくなったのでしょう。

 ま、これからですね、8シリーズのウィンドウズも。この半年間は、ちょっと夢か幻だった、と思うことにしまして(笑)、6月末に発表される8.1の内容を見てパソコンにインストールするかどうかを検討してみたいと思いますね。でもなんか、小数点以下のバージョン名がつくウィンドウズって、最初の3.1みたいで懐かしいイメージもありますね(笑)。

 これで、今後本当の意味でのウィンドウズ8のパソコンにおける評価ができあがっていくのではないでしょうか。

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