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海産物の送りつけ商法にご注意!

2013 - 05/06 [Mon] - 01:02

 私の親は人が良いというか、田舎者というか、昔ながらの気質を持っているというか、おかげでどうも北海道の海産物屋と名乗る業者からいいように海産物販売のカモにされているようです。

 親の中では、私たち子供達に海産物を食べさせてやろうという親心も有るのだとは思いますが、これまでに買ってきた経緯を聞いていますと、明らかに食い物にされています。あるときは勝手に送りつけてきたり、またあるときは「買ってくれないと死なないと仕方ない」と泣き落とし、そして今回は「子供が生まれまして」と暗にお祝い代わりに買ってくれ、と言っているよう。

 とはいえ、確かに海産物は送ってきますので、詐欺ではありません。しかし、その品質を見る限り、明らかに支払っている金額には見合わないレベルの商品。親に対しては「カモにされているから、もう頼むな。いい加減な返事をすると勝手に送りつけてくるから、ハッキリと『要らない』と断れ」と何度も言っているのですが、お人好しな私の親は業者から電話がかかってくると、なんだかんだで言いくるめられて注文し続けているようです。

 そして今日、電話がかかってきて親が「はい、はい。はい、はい」とだけ電話口で話していたので、「いまの電話はなに?」と訊くと「いや、いつもの北海道の海産物屋」と答えるので「え、まだあの業者から買ってんの?もう買うたらあかんで。なんやったら、ワシがいまから断りの電話を入れる!」と、いままさにかかってきた相手の携帯電話番号に電話します。

 ・・しかし、案の定というか、電話には出ません。だいたい悪徳業者は都合の良いときだけ電話をかけてきて、こちらからの電話には出ません。ただ、留守番電話にはつながったので「いま電話で話していた者の息子ですけど、今回の注文は断りますので送らないでください。それからもう二度と電話かけてこないでください!何か言いたいことがあるのならなんでも受けて立ちます」と録音しておきました。

 するとしばらくすると、その業者から電話が。「はい、もしもし。」と私が電話に出ると、電話を切りやがります(笑)。たぶん電話にいつものように親が出なかったので、慌てて切ったのでしょう。それでまた腹が立ったので、もう一回留守番電話に電話。「せっかく電話をかけてきてくれたから直接断ろうと思っていたのに、残念ですわ。それにしても電話を切るとは失礼ですなぁ。とにかくもう商品は買わないし、二度と私の親に電話はかけてこないでくれますか!」と入れておきました。

 しばらくして「どうせならとことん電話をかけて来たくなくなるような、やっかいな奴だと思われた方が都合がいいや」と思ったので、もう一度留守番電話に「ああ、それから、さっきの電話で断りましたから、今回もし商品を送ってきても受け取らないで返しますからね。それで商品がグチャグチャになろうとどうしようと知りませんので悪しからずね」と録音しておきました。

 もちろん、太い悪質業者ならそれでも送ってくるでしょうが、とりあえず今回でこの業者の縁が切れるのならそれでいいと思っています。でも、本当になんでもやって、売りつけてくる悪徳業者ですからね、ここは。名前をここに書きたいところですが、色々問題あるんで、それは止めときます(笑)。

 しかし、なんでこっちが買わなければ「それじゃ死ななきゃ仕方がない」とこちらを脅すようなことを言うのでしょう?それに、アンタが死のうが死ぬまいが、そんなことこっちの知ったことじゃありません(笑)。「子供が生まれた」だなんて、それこそ「おめでとう、だから何?」の世界。「だからなんでこっちが商品を買う必要があるんや?」と逆に尋ねたいくらい。

 挙げ句の果てには1つ注文すると、勝手に2つ送りつけて来ることも厭わない業者ですからね。もううちの親は完全にカモですよ。でも人が良いから、自分がカモにされているなんてこれっぽっちも感じていないんですよね。人助け、あるいはお祝い代わりに買ってあげている、くらいにしか思っていないのです。

 いや、本当に人の良い高齢者はそんな風に押し売り、送りつけ商法、さらにはオレオレ詐欺みたいな連中にカモにされているわけですよね。高齢者は「相手に失礼な応対をしちゃいけない」とついつい丁寧に相手の電話を聞いたり、あるいは相手の押しに負けてついつい購入しちゃったりしますからね。でもそれが連中の狙いなんですよね、断りにくい高齢者を相手に商品を無理矢理売りつける、というのが。

 もうこの数年間、親から話を聞くたびに「これはいいカモにされてるんじゃないのか?」と疑っていましたが、今回直接相手に電話をかけて、私の声を聞くなり電話を切られたところもあって、完全に悪徳業者であると確信しましたねぇ。ま、これだけしつこく留守番電話に嫌がらせ並みに留守録を入れておけば、もうかけてこないだろうとは思います。もちろんこんな連中ですから、いちいち留守録を聞いているかどうかも知りませんけど(笑)。

 でも連中にとってはややこしいことを言う相手とはかかわりたくないはずなので、今回私が強く言ったことによって、もう電話はかけてこないだろうと思います。それでもまた今後電話セールスをしてくるようなら、内容証明で電話勧誘の断り依頼を送りつけてやろうと思ってます。ええ、もちろん私の名前を代理人として表に出して申し入れるつもりです。

 こういう時に「◯◯士」って資格名は「法律に強そう。相手にするとややこしそう」というイメージを悪徳業者に与えられるので便利です(笑)。もしそうなると、実は私が代理人になって業者との契約を内容証明で断るのは今回で二度目になります。加齢もあって、残念ながら、どうもうちの親はすぐ話に乗ってしまうみたいです。(笑)

 世の中こういう悪徳業者は色々いますのでね、本当に皆さんもお気をつけくださいね。特に高齢の親などがお住まいのケースでは、本人は「いいものを買った」と信じ込んで悪徳業者から商品を購入して満足している可能性もありますから、十分に注意して内容を確認してみてくださいね。そしてこういう業者を撃退するには、とにかく話を聞かないで速攻で断ること、「要りません、悪いけど電話切りますね。失礼します」これだけ言って電話を切ればいいんです。

 悪徳業者のカモにされて、連中を太らせないためにも、ワケのわからない連中からのセールス話は断るのが一番です。皆さん、十分注意してくださいね。あ、いちおうこの事例は国民生活センターにメールで報告しておきました。業者の連絡先や担当者、電話番号も全部分かっていますのでね。こういう情報はサクッと国民生活センターに報告するのが業者に警告を発する意味でも大切だと思います。

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