税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 税務・会計 > 教育資金贈与の非課税制度、抜け道できるよな?  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

教育資金贈与の非課税制度、抜け道できるよな?

2013 - 04/09 [Tue] - 00:50

 すいません、教育資金贈与の非課税制度のことについて。

 これ、絶対に抜け道できますよね?国税局のパンフレットを見ていますと、資金の使途として学校以外にも「学習塾、算盤、スポーツ、ピアノ、絵画」などへ支出した場合にも500万円まで非課税枠を使うことができます。

 ・・もう分かりますね(笑)。

 ええ、そうですよ、それは「偽装」ですよね。当然誰でも考えることです、国税庁だって当然考えているでしょう。学習塾にお金を一旦支払って、その後でバックするんですよね。全額バックするか、一部バックするか、それはどっちでもいいんでしょう。そうすれば贈与税は非課税、バックされたお金は自由に使えますからね。

 この制度は30年もの長期にわたって使われる制度ですから、その間には「偽装契約」を裏で扱う業者が必ず現れます。断言します、絶対に出てきます。それも場合によってはかなり小規模な業者であることもありえますから、これを全部摘発することができるかどうかが問題ですよね。そしてそれをウリにする事業者も必ず現れます。

 そうなってくると、ますます不公平でグレーな制度ということになりますよね。どこまでそういった抜け道対策を取ることができるのか、そのあたりもこの制度の大きな問題点、課題かも知れませんね。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/1733-198e6251

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。