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フレンチポリッシュに挑戦!

2007 - 02/13 [Tue] - 12:45

 テレビボード製作もいよいよ板の塗り行程が最終段階に入ってきました(やっとかよ)。そこで今まで刷毛塗りでやってきていたのですが、最後の最後になってタンポ塗り、いわゆるフレンチポリッシュをやってみる事にしました。


 前回ブログに書きましたように、手順を詳しく書いたホームページを読んでいるだけで嫌になってくるようなものだったので当初フレンチポリッシュをやる気は全くなかったのですが、実は私の刷毛の技術が悪いものですから角の部分が刷毛ではどうしても上手く塗れないのです。紙ヤスリやコンパウンドで磨くという方法ももちろんあるのですが、どうせやるなら塗りの段階で奇麗にしておきたいなと思ったわけです。そこで悩んだ末、フレンチポリッシュに挑戦しようと決断したわけです。


 ちなみにフレンチポリッシュ、日本語に直せば「フランス風磨き」とでも言いましょうか、などどなたもご存じないでしょうから(私も先月まで全く知らなかった)軽くご説明いたします。要するに塗料であるシェラックを塗りの技術だけで鏡のように塗り上げてしまおう、というものです。もちろん番手の高いペーパー磨きくらいはその方法には含まれていますが、基本的にはタンポによる塗り技術で顔が写るくらいピカピカに仕上げようというものです。


 幸いインターネットにこの手順を非常に丁寧に書いたものがありましたので大変参考になりました。きっとこのページがなかったら初心者の私がフレンチポリッシュなどには挑戦していなかったと思われますのでとても感謝しています。早速その手順に従ってやってみましたが、いやはや、フレンチポリッシュという技術、凄いです。「昔の人は賢いなぁ」と感嘆することしきりです。


 細かい技術は説明すると長くなりますので割愛しますが、要するに板をまるで靴磨きをするかのごとくシェラックとアルコールで磨き上げていくのです。普通に考えれば「そんなことできるわけないじゃない」と思えることを、例えばシェラックが奇麗に塗れるようにオリーブオイルをちょっとタンポに混ぜるとか、それをやや板に叩きつけるような要領で塗りつけていくとか、またそのオリーブオイルを飛ばしてさらに板を磨き上げるためにアルコールを染み込ませただけの別のタンポを使うとか、よく思いついたものです。


 アルコールをしみこませたタンポでシェラックを塗った後を磨き上げていくと不思議なことにどんどん光ってくるのです。本当に靴磨きの時にちょっと水を混ぜた方がピカピカに仕上がるのと同じようにです。まるでシェラックを板に塗り込んでいくような感覚で、アルコールのタンポで磨けば磨くほど深い光を放つようになるのです。当然当初の懸案であった角の部分もとても奇麗に輝いてきます。


 いや、全くこの技術凄いです。しかしやってみると初心者の私にも真似事ができましたので、DIYをされる方にも比較的容易に行える方法ではないかと思います。あと数回このフレンチポリッシュを行ってからいよいよ板の最終磨きと組立を行おうと思っています。何度も言って恐縮ですが、今回は「昔の人は本当にエライ!」ということで締めさせていただきたいと思います。

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