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中国から大気汚染物質が日本に飛来

2013 - 02/10 [Sun] - 13:30

 中国ではPM2.5なる大気汚染物質による大気汚染が相当深刻なのだそう。そしてその大気汚染物質が日本にまで風にのって到来してきていることが報じられています。困ったものです。風に乗ってくる汚染物質だけは防ぎようがなく、せいぜい中国に対して「日本も迷惑やから、対策を何とかしろ!」と文句を言い続けるしかないですが、正直言って相手が中国ですからどうしようもないですねぇ。

 ずーっと昔のブログにも書いたような記憶があるのですが、会社員時代(もう20年近く前)に北京大学からインターンでやってきていた人がいて、社員寮に一緒に帰る道すがら「これから中国で車がたくさん走り出したら、大気汚染が大変になるねぇ」と尋ねたところ「たしかにそうだけど、そんなこと考えて中国人は車に乗らないよ。あなただってそうでしょ?」と言い返された事がありました。中国人なんてそんな程度の環境意識しか持っていないんですよね。

 しかし、20年の時を経て、その時の危惧は現実のものとなって日本に多大な影響を与えるに至ったわけです。北京大学という、中国のエリート中のエリートが集まってきている大学にいた人間ですらこのような感覚しか持っていないわけですから、一般レベルの中国人の環境意識など推してはかるべし。そうやって急速な経済成長と所得上昇を経験した今の中国は、果たして激しい大気汚染に見舞われることになったわけです。

 ま、私達が子供の頃の日本も大気汚染はひどかったですよね。尼崎、四日市、川崎は社会の授業でも大気汚染がひどい都市として習った記憶がありますし、「光化学スモッグ情報」(若い方々はこんな言葉聞いたこともないでしょうけど)なんてものが日々のニュースで当たり前に流されていましたよね。

 だから、日本だって今の中国に対して偉そうなことは言えた義理はありません(笑)。ましてや一昨年の東日本大震災では大量の放射能まで大気中にばらまいて近隣諸国の方々に多大な心配と迷惑をかけてしまったわけですから、なにをか云わんや、とは思います。

 それはそうなんですが、まあ現実問題としては迷惑な話ですよね。毎年春になると黄砂にも悩まされますし、中国が核実験をしていた時には、核汚染された黄砂が日本に届いていたという話もありましたしね。中国に文句は言いたいだけ言えばいいですが、文句言っても中国側はなにもしないので、私達としてはできる限りの自衛をするしかないですね。

 それによく考えて見れば、日本にまでこれほどの影響があるということは北京などでは想像を絶するほど大気汚染が激しいということですからね。日本から文句言われたからと言うよりも、自国民の健康を守って、自国民から政府に対する不満が出ないためにも、中国政府としては早急に対策をせざるを得なくなるでしょうね。日本で迷惑をかけられる側としては、せいぜい、それを期待しています(笑)。

 ま、よくも悪くも中国は日本の隣国ということですね(笑)。

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