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中国船、日本船・航空機に対してレーダー照射

2013 - 02/09 [Sat] - 01:05

 ここ数日間、中国艦船が日本の自衛隊艦船や航空自衛隊機に対してレーダー照射を行ったことが取り沙汰されていますね。聞くところによれば、レーダー照射を行うこと自体が攻撃の直前の行為らしく、あとはスイッチを押すだけで日本側が攻撃を受けていた事態なのだとか。

 これが事実だとしても、私自身は別に腹を立てる気分にはまだなっていません。だって中国のやることですからね。あいつらホントにアホですもん。やれるもんなら、そのままスイッチ押してロケット発射すればいいんですよ。ホントに「やれるもんなら」。

 向こうが先に撃ってくれば、そりゃ日本側にも「自衛権」を発動できますからね。そして事態がそこに至れば、当然アメリカだって安保を発動して日本を援護せざるを得ないでしょう。アメリカを敵に回してまで中国が自衛隊を攻撃し、そして尖閣を取りに来たいのならやってみればいいです。

 そんなことをすれば、国際社会からの中国に対する非難は相当なモノになるでしょうし、なにより中国がアメリカと一戦交えることになるという、このリスクは中国にとってもかなり大きなものになるでしょう。もちろん、仮にそうなってしまっても、その諍いは長続きするとは思いません。きっと中国側が一発撃ってきて、それに対して自衛隊が反撃し、米軍が後方支援してきた時点で中国は手を引いてしまうと思います。だって「勝てない」から。

 だから冷静に考えれば中国側に先制攻撃を行うメリットというものは全くないと思います。だから自衛隊側は向こうが撃ってくるまでひたすら挑発に乗らず、尖閣諸島への中国側の侵入を防いでいれば良いと思います。

 正直言って中国側が何を考えているのかは、私レベルの人間には全然わかりません。単純な感想としては、ただ単にレーザー照射の練習をしていただけ、という気もしないでもありません。しかし照射を受けた自衛隊の船艦や航空機では警告音が鳴っていたはずらしいので、「中国側の単なる練習」だったと言うのは事態を軽視し過ぎなのかもしれません。

 民主党政権時代にもこのような事件が起きていたはずだ、という話しもあるみたいですが、そりゃ、正直言えばゼロではなかったでしょうね。当時の政府関係者は当然全力で否定してきますが。中国側も、自民党政権になってレーザー照射を行った事実を世界に公表され、アメリカからも苦言を呈されるようになってしまったことに、いささかビックリしているかもしれませんね。「今まで何も文句言われなかったのに」ってな具合に(笑)。

 過去の話はいいです、もう民主党政権ではないので。問題はいまからいかにしっかりと日本の国防を準備するか、と言うことです。田嶋先生あたりに言わせれば「それでも対話によって問題を解決すべき。軍の衝突など一番野蛮。中国側と交渉のパイプを持っていない自民党政権がバカ。そもそも憲法9条に敬意を感じているので中国が攻撃してくるはずがない。尖閣で中国を刺激してしまった日本が悪い」と、相変わらず日本ばかりが非難されるところでしょうが(笑)、そういう「夢物語」「お花畑理論」に耳を傾けても現実問題はなんら解決しません。

 現実的にミサイルを撃ってやろうか、と威嚇してくる相手が日本のすぐそばにいるわけですから、その現実の「敵」に対する対応策を準備するほかないでしょう。こんなこと言ってもムダだとは思いますが、憲法9条のおかげで戦後の日本の平和が維持できていたと主張する方たちには、現実に日本に対してミサイルを向け、そして領土を侵略しようとしている中国という「敵国」に対してどう対応すべきか、現実的な解決策を真剣に考えて欲しいものです。

 ま、なんでも他人と日本政府のせいにする左翼、リベラリスト、平和主義者達には何を言っても現実的な解決策など出てこないでしょうが、そういう変な人達以外の普通の日本国民は今回の中国の行為についてはご自分なりにどうすることが現実的な解決策になるのか一度真面目に考えてみることも良いことだと思います。

 私も決して楽観視しているわけではありません。きっと中国側はもっと挑発的になるでしょうし、1発2発自衛隊が攻撃を受けることは想定しておかなければならないと思っています。でもそれが国際的なプレゼンスを強めようとしている中国という国の現実の姿でもあるわけです。

 決して憲法9条を堅持するだけでこの問題の解決が図れるとは思いませんし、残念ですが、やられた場合には正当に、そして有効にやり返すシナリオも想定しなければならないのではないかと思わざるを得ませんし、その際における日本国民としてのコンセンサスもある程度成立しておく必要があるのではないかとも思っています。

 それができていないと、アメリカだって自衛隊の援護射撃をしてくれませんし、アメリカが日本の支援をしてくれないと言うことは、日本は単独で中国と戦わなければならないことを意味するわけで、それは長期戦になり、またアメリカにハシゴを外される可能性も高いので、それは日本にとってリスクが高すぎる気がします。

 話は変わりますが、こういう事態が生じることを想定して、そもそも沖縄の基地も存在しているわけですよねぇ。このような事態が起きても、それでも沖縄の方たちは本気で米軍基地の撤退を求め、そして琉球国の独立と、中国による独立支援を求めているのでしょうか?だとすれば、もうそれは勝手にしろ、と言いたいところですね(笑)。

 日本政府の支援金や補助金が一銭もなくなっても構わないというのなら、沖縄の皆様や政治家、マスコミも好きになさったらどうでしょうか。いいですよ、「日本」にとってもややこしいお荷物が一つ減りますから。そういってしまうとまた沖縄の方たちは「本土に見捨てられた」なんておっしゃるんでしょうけど。

 沖縄の方たちも、米軍基地と、独立と、左翼思想と中国を自分達の都合の良いようにだけ利用して、日本政府からカネを引き出すことばかり考えるのはいい加減にしたらどうでしょうかね?ご自分達の命と生活がまた危険にさらされなければ、ご自分達にとって大切なことがお分かりにならないのでしょうか?

 平和は綺麗事だけで手に入れられるものではありません、本当に。

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