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そういえば、いつも助けられてばかり・・。

2013 - 02/05 [Tue] - 17:50

 元々ワガママ勝手なところが強い私ですが、振り返ってみれば重要な局面ではいつも誰かに助けてもらっていたことをふと思い出しました。やっぱり人って1人では生きていけないものですよねぇ。今までもそうでしたが、きっとこれからも死ぬまでずっとそうでしょう。

 いよいよ「もうダメ」という場面になると、私の場合不思議なことにいつも誰か助けてくれる人が現れるんです。そういえば以前お遊びで手相を見てもらった時も「あなた、困ったらいつも誰かが助けてくれますよね?」と言われたことがあり、そのときも確かに仕事である方に助けてもらっていた時だったので「ええ、そうですね」と即座に答えた記憶があります。

 思い起こしてみれば、私が誰かに助けてもらったエピソードは、大学時代の後期テストにさかのぼりますねぇ。そしてテストで助けてもらったことは2度。いずれも「この単位を落としたら落第」というものばかりでした。

 一度目は確かドイツ語の試験。これを落とすと4年での卒業が絶対ムリ、とわかっていた試験だったのですが、この後期試験をなぜか私は寝過ごしてしまいます(笑)。すると同級生の女の子が電話をかけてきてくれて「もりりくん、、何してんの!はよおいで!試験メッチャ簡単やから、すぐ終わる。私も今試験終わって出てきて電話してるんやから!」といいます。

 私は大急ぎでバイクに飛び乗り、大学の教室へ。「遅くなりました!」と謝って試験を受けたものの、不真面目な生徒だった私がドイツ語の試験などわかるわけありません(笑)。教室を見渡すと、私の他に試験を受けている人はたった一人しかいません。本当に簡単な試験だったようです(笑)。

 そしてその一人も解答用紙を提出して出ていくと、教室には私と先生の2人きり。絶体絶命です。すると、先生、何を思ったかやおら教室の外に出て行きます!優しい、わかってるなぁ(笑)。即座に私はカンニングで回答を書き上げ、しばらくして先生が教室に帰ってくると、「すみませんでした」と先生に解答用紙を提出して教室を出ました。

 そのあと喫茶コーナーにいた私を起こしてくれた女の子に「ありがとう、助かったわ!」とお礼をいいましたが、実際、私が留年しないで大学を卒業できたのは、間違いなく、私を起こしてくれたこの同級生のおかげです。そしてもちろん、気をきかせて教室から出て行ってくれたドイツ語の先生も(笑)。

 もう一つの試験ばなしは、これは専攻科目でのはなし。やはりこれも単位を落とすと落第する試験。大学生の頃はほとんど勉強をしていなかったので、カンニングに頼ることが多かったわけですが、この試験の先生は厳しいです。大教室での試験ですが、先生を含め試験官が2人いて、グルグル部屋を回っています。とてもカンニングなどできた状況ではありません。

 何も解答用紙を埋めることができないまま時間だけが過ぎていき、「もうダメだ、留年だ」と諦めかけた時、再び奇跡が起きました(笑)。試験終了前30分になると、なんと解答用紙を提出して部屋を出て行く生徒が続出しはじめたのです。おかげで試験官は2人とも前に貼り付け。

 それからですよ、私が解答を必死に書き始めたのは(笑)。ほくそ笑んでふと横を見ると、同じようにこのときを待っていた友人がニヤリとこちらを見ながら猛然と解答をはじめ、そして周りの女友達連中は自分が書いた解答用紙を私たちに回して答えを見せてくれます(笑)。私は必死で答えを写しました。神ですね、みんな(笑)。本当にありがたい。

 おかげで、この試験もパス。晴れて私は4年で大学を卒業したという次第です(笑)。

 その後は、やはり仕事関係ですね、助けてもらったのは。独立直後の、まだお客さんが全然ない頃、いよいよ困っていると昔の職場の上司が相続案件を持ってきてくれたことでずいぶん助けられましたし、別の時にはある案件の成功報酬としていただいたお金で家族全員無事に年を越せました。

 またその後はとても筋の良い関与先を紹介してくれたお客さんがいたおかげなどもあって、今の私の事務所経営がなんとか軌道に乗っていることは間違いありません。結局振り返ってみれば、学生時代も、今の税理士時代も、必ず「もうダメ」というタイミングで、不思議と神のように救いの手をさしのべてくれる人が必ず現れるんですよねぇ。

 だからといって慢心するわけではありませんが、世の中一生懸命がんばっていれば、困った時には誰かが助けてくれるようになっているのかもしれません。きっとそれは私だけではないはずです。だから、どんなに苦しくても、どんなに困難な局面にあっても、決して諦めずに前を向いて、チャンスをひたすら待ってがんばっていれば、必ず誰かが助けてくれて、その困難を突き破って飛躍していけるんではないでしょうか。

 ま、学生時代のエピソードは、私が一生懸命がんばっていたかどうかは甚だ疑問ですが、あの頃はとにかく、友に感謝ですね(笑)。

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