税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 税理士 > 関与先から信用されてるなんて思っていません  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関与先から信用されてるなんて思っていません

2013 - 01/12 [Sat] - 00:30

 以前にもブログに書いた話かも知れないので恐縮ですが、私個人としてはできる限りうちの事務所に仕事を依頼して下さっておられる方々から信頼を得られるように一生懸命仕事をしようと心がけてはいます。しかし、残念ですが、私がどれほど努力する・しないにかかわらず、関与先が心の底から私や事務所を信用しているとは思っていません。ええ、これっぽっちも。

 「寂しい話やなぁ」とか「お前は他人を疑う性格やなぁ」とお感じになる方もおられるでしょうけど、以前に書きましたように、ビジネスでつながっている相手とは、たとえこちらがどれほど相手を信用したとしても、相手から同じように私に対して信用が得られるとは思っていません。でもそう常に思って仕事をしているからこそ、慢心に陥ることなく、常に関与先と緊張感を持って仕事を行うことができると思っています。

 「長い付き合いなのだから、これくらいいちいち言わなくてもわかってくれるだろう」「今まで一生懸命支えてきてあげたのだから、少しくらいのミスは笑って許してくれるだろう」と思うのは大間違い。そんなもの、何十年お付き合いがあろうと、一度ミスをしたら許してくれない人は絶対に許してくれません。

 もちろん中には本当に笑って許してくれる人はおられると思いますが、その様子を見てこっちがホッとするのは間違っているし、他の人もそう思ってくれると思い込むのは大きな勘違い。

 常に一度一度のお仕事の関わり合いが真剣勝負。初めての関与先に接するように、ベストのサービスを提供して、できる限り相手に気に入ってもらえるように最善の努力を尽くします。そうやってこそ、ようやく相手から愛想を尽かされないでなんとかつなぎ止めることができると思っていますし、そのような姿勢で接するからこそ報酬減額の要求も今のところはゼロでやってこれていると思っています。

 更に言えば、関与先との関係が長くなればなるほど、相手のことを深く知ることになるのですから、以前よりも提供できるサービスの質は上がって当たり前なのです。最初に関与先からの信頼は期待しない、と書きましたけれども、お付き合いが長くなればなるほどより関与先に密着した質の高いサービスを提供することによって、関与先からの信頼が得られなければ本当は困ります。

 またそういう仕組み作り、情報の蓄積と所内共有ができなければ長く関与しても全く意味がありません。しかし、それでも何かの行き違いがあったり、うっかりと関与先のご機嫌を損ねたりして「お前のところにはもう頼まん!」と最後宣告をされてしまったら、それはしょうがないです。

 「去る者は追わず」ではないですが、そりゃうちの事務所の努力不足もあるでしょうから、もともとご縁がなったのだ、と思って諦めます。だって「お願いです、そういわないでなんとか関与を続けて下さい」と泣きついてお願いしてもショーがないですからね。だって相手が「お前と仕事をするのはイヤ!」とおっしゃっているわけですから。

 ただ、もしうちの事務所から離れる関与先さんがおられたとして、その方がうちと関係が切れて何年かした時に「ああ、前の事務所やったら、こういう場合にこうやって気を回してくれたのになぁ。前の方がよかったかも知れへんなぁ」と万が一でも思って下されば、たとえ関与が切れたとしても、こちらとしてはそれで十分満足です。

 ま、そういう姿勢で私はこの仕事を行っていきたいと思っています。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/1624-8a54b9ef

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。