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東電女性社員殺害事件の犯人 無罪確定

2012 - 12/29 [Sat] - 13:31

十数年前に発生して世間を騒がせた、東電の女性社員が殺害された事件について、容疑者として服役中だったバイナリさん(正しくはマイナリさん。よく人の名前間違える(笑))の無罪が確定されました。そして、彼は当然ながら冤罪による国家賠償を請求し、その額は6,800万円に及ぶのだとか。

結局、マイナリさんが無罪ということになれば真犯人は今も逃げたままということになるわけで、いまだにとても謎の多い事件です。

そもそも、殺害された東電の女性社員(確か30代だったと記憶しています)は、「商売」のために借りていたボロいアパートに夜な夜な見知らぬ男を呼び込んで異性交遊に耽っていた方だったと報道されていました。その客の一人だったマイナリさんのDNAが検出されたためにバイナリさんが犯人とされたわけです。

ま、プロが客とのトラブルで殺されてしまった事件であって、被害者は超一流企業に勤めるOL、しかも容疑者は外国人という、本当に奇妙な事件だったのです。そして、十数年経って改めてDNAを調べてみれば全く他人のDNA、そして再審の結果無罪が確定して釈放、国家賠償額が6,800万円というわけです。

この事件は、一体なんだったのでしょうか?結局なにも解決せず、結果的には犯人を取り逃がしたばかりか、6,800万円の国家賠償までおまけについてくる始末です。

で、私が不思議で仕方ないのは、当初マイナリさんを捕まえて、犯人に仕立て上げて有罪にまで持ち込んだ連中の責任はどうなってんだ?ということですね。だって、無実の人間を犯人にしたてたばかりか、その人を有罪にして十数年間刑務所にぶち込んでいたんですよ。

人一人の人生を台無しにした上に、結果的には冤罪が確定して賠償金支払いだなんて、むちゃくちゃですやんか。でも、この事件に関わった人達が罪に問われたとか、降格された、なんて話を耳にしませんよね?

ええ加減なもんですなぁ。見込み違いの捜査で人一人の人生をめちゃくちゃにしておいて、しかも6,800万円も国に払わせておいて、自分たちは当時の功績で昇格したままでいい給料貰ったままなんでしょう?

その人達のミスで国家に6,800万円の穴を開けるんですから、その人達が埋め合わせするのが当然と違いますの?自分たちのミスで一人の人の人生を台無しにしてしまったことについて、この人達はどう思ってるんですかねぇ。

確かに職務上のミスをしても各公務員の責任までは問われないのかもしれませんけど、今回のケースなどはあまりに無責任な気がするんですよね。

今回のように、あまりに大きな失態によって国家の財政に穴を開けるようなことをしてしまったら、過去の責任者に遡って責任と賠償金の補填を行わせるべきじゃないですかねぇ。だってそうやって重い責任感を持たせておかないと、またテキトーに仕事して冤罪を引き起こし、国家に要らぬゼニを払わせるだけじゃないですか。

なんか本当にこの事件は最初から最後までわけわかんない事件ですねぇ。客に多くの外国人が混ざっていたようですから、多分もう解決しないですよね。

警察も検察も、本当にちゃんと責任持って仕事してくださいよ。冤罪の上に税金の無駄遣いだなんて、そんなの納得できないんで、関係者をしっかりと処分してください。

頼みますよ。

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