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大谷は結局日ハム入り

2012 - 12/10 [Mon] - 11:02

 大谷選手、結局日本ハムに入団しましたね。なーんだ、つまんねぇの(笑)。

 前にもブログに書きましたけど、確かに今回の日本ハムの指名はドラフトのルールに違反してはいませんが、でもやっぱりルール違反ですね、これは。ルールというか、道義上の問題がありますわね。「直接大リーグに挑戦しても、なかなか大変」というレポートを作って大谷に渡したり、本人交渉の前に野球部や両親と会ったり、と様々な寝技・裏技で夢にあふれる高校生を口説き落としたわけですよねぇ。

 こんなんありなんですかねぇ、一体?

 そんなのね、野球部監督や両親から接触していくって、そりゃあ、もうこの人達に球団側が会えた時点で大谷が落ちるのは時間の問題ですよ。だって野球部の監督なんか、自分に泊付けたいからプロ球団関係者が会談を申し込んできた時点で相当気合入ってますし、その席で「大谷くんを監督から説得してもらえたら、謝礼に◯百万円(あるいは◯千万円?)お支払いします」なんて言われた日には、何が何でも大谷を説得するでしょう。

 そして両親。こちらも一緒です。大金持ちで、全然金に困っていない人たちなら話は別ですが、普通プロ野球選手に子供を育てるご家庭は普通の家庭が多いですから、球団側が両親と会うことが出来れば、そりゃまず金の話をちらつかせますよ。

 それも「大谷くんなら、うちは契約金1億、将来の年俸は数億出しましょう。でもアメリカ行ったら最初はいくら貰えるかわかりませんよ。それでもいいんですか、お父さん、お母さん。それじゃ大谷くんも苦労するし、せっかくなら大谷くんが日本で活躍する姿を見たくないですか?お父さんやお母さんも、そのほうが何かと嬉しくないですか?」」なんて話しながら。

 普通の親なら、もうこの時点で相当クラっとくるでしょ。すぐにでももらえるであろう「1億円」という金額だけが頭の上を回転しますよ(笑)。「来年になったらこれだけ金があるのかぁ。何しようかなぁ、家買おうかなぁ、車買おうかなぁ、あんなブランド品も買おうかなぁ」てな具合になっちゃって、そりゃ何が何でも大谷を日ハムに入団させようと説得しますよ。

 「お前が日ハムに入ってくれたら、お父さんやお母さんだって嬉しい。とりあえず日ハムに入って、そこで力つけてからアメリカ行けば、ダルビッシュのようにもっと稼げるじゃないか。いくら素質があっても、アメリカに行けばお前くらいの選手はいくらでもいる。鳴かず飛ばずで日本に帰ってきても、大変なだけだから、まずは日本の球団にお世話になってみないか?お前もそのほうが幸せじゃないか?」と。

 そりゃ、日ハムのほうが上ですわ。一旦交渉権を得ることができて、監督、両親と会うことができた時点で勝ちですわ。そういう実弾飛び交う有力選手のプロ野球入団にまつわるパターンを知り尽くしているからこそ、大谷が実際に日ハム入りを発表した時点で星野などが文句を言ったんでしょうね。

 でも、現時点では日ハムは何もルール違反は犯してないですよ。きっと事前の裏交渉もなかったでしょう。だからルール上は日ハムのやり方が非難されることは一切無いです。そんなに大谷が欲しかったのであれば、他の球団も指名すればよかったんです。むしろ、日ハムはドラフト会議前に「大谷を指名します」ときちんと表明していましたから、極めて紳士的なやり方だったと思いますね。

 ま、それはそうなんですが、やっぱりねぇ、プロ野球入りを表明しない選手については、どれほどの実力の持ち主であったとしても本人の意志を尊重するルールを早急に作るべきですよ。個人的には、この国際化時代ですから、そろそろ大リーグに直接入団して大活躍する日本人選手の姿を見たかったところはありましたけどねぇ。

 大谷が「大リーグに挑戦します」と表明した時に「まず日本球団で鍛えてからのほうがいい」「これでは日本のプロ野球が崩壊する」と話していた人たちにとってはホッとする話なのでしょうが、しかし、小さい話ですねぇ。別に将来有望な選手であっても、本人が「アメリカでプレーしたい」というのなら、自由にアメリカでプレーさせてあげればいいじゃないですか。

 それで上手くいくも、上手くいかないのも、そりゃ、ご本人の自己責任じゃないですか。余計なお世話ですよ。チャレンジする若者には、自由にチャレンジさせてあげればいいんじゃないですかね、だって大谷選手はそれだけの素質を持っているんだもの。箸にも棒にも掛からないような勘違い野郎が「大リーグに挑戦する!」っていうケースとはぜんぜん違うんですからね。むしろ「日本初のケース」として応援してあげればよかったのに。

 しかし一方で、大谷に大リーグ挑戦を断念させるくらいなら、元阪神の藤川の大リーグ行きをなぜ誰も止めなかったんでしょうね(笑)。数年前の藤川ならいざ知らず、今の藤川が大リーグで役に立つと思います?冷静に考えて、私は役に立たないと思いますね。

 きっと球団側も、今までの多大な貢献に対して引退前のご褒美的に「一度大リーグでプレーしてみたい」という藤川の夢・希望を叶えさせてやった、というのが実情なのかもしれませんけどねぇ・・。まぁ、実力的に言えば、藤川が大リーグで活躍するより、大谷が将来大リーグのスーパースターになる可能性のほうが高かった気もしますがねぇ・・(笑)。

 ま、いまさらどうしようもないや。残念。日本の閉鎖社会の一面をまた見せつけられた気がしますね。でもこれも日本社会ですわ(笑)。

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