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中村勘三郎、死亡

2012 - 12/05 [Wed] - 22:13

 歌舞伎役者の中村勘三郎氏、今朝死去してしまったようです。今日のニュースやワイドショーはこの話題で持ちきりですね。

 私自身は歌舞伎については全く知識がありませんし、彼がどれほどの歌舞伎役者であったのかということは全く知りません。しかしテレビではよく顔を見る人でしたから、もちろん私自身が知っている役者さんでした。ファンも大変多い方でしたから、悲しんでいる人はとてもたくさんいるでしょう。

 私自身は歌舞伎の舞台も見たことがないし、テレビ番組での出演もほとんど知りません。ですから、詳しく知らないので、詳しく言及することは止めておきましょう。しかし今日のニュース報道を見ていて思ったことは、「きっとこの人はいい人だったんだろうな」ということ。

 もちろん直接存じ上げている人ではありませんから、彼の本当の姿などわかる由もありません。しかし多くの関係者の話しによれは「とにかく誰に対しても気遣いを怠らなかった人」という人物像が浮かんできます。きっと私生活も含めて、歌舞伎役者として演じ続けたんでしょうね。

 歌舞伎をもっと多くの人に知ってもらおう、歌舞伎界の発展のためにできるため力を尽くそう、という意識の高さが、稀代のエンタテイナーとしての彼の姿を形作っていたのでしょうね。本当に家族といる時だけが本当の姿で、それ以外の時はいついかなる時も「歌舞伎役者 中村勘三郎(以前は勘九郎ですかね)」を演じていたのでしょうね。

 良い人は長生きしない、と言いますが、勘三郎の名跡を継いでからまだたった7年というのは、本人もさぞ悔いが残っていることでしょう。まだまだやりたかったこともあったでしょうし、やらなければならなかったこともたくさんあったでしょう。残念だったでしょうね、57歳などという若さでこの世を去ってしまわなければならなかったことが。

 そうやって歌舞伎界に対する責任感、使命感の高さから、四六時中歌舞伎役者を演じ通し、気が休まることがあまりなかったんでしょうね。意外とストレスも強かったのかもしれません。尊大な態度で、周りの人の怒りを買ったり、マスコミやファンに対する姿勢も不遜だったと言われる、ある若手歌舞伎俳優とは大違いです。

 でも、その良い人さ、そして常に歌舞伎役者であろうとする絶え間ない努力が、やがてストレスとなり命を縮めてしまったのではないかと思っちゃったりしますねぇ。きっと、みなさんの印象に残っている通りの、いい人だったんでしょう。

 残念なことになりましたね。合掌。

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