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ツイッターの困った書き込み

2012 - 11/13 [Tue] - 15:35

 最近ツイッターをビジネス活用を念頭に置いてテストしている話はちょっと前のブログに書きましたけれども、ツイッターをしていてとても目に付く、というか、多い書き込みが「反原発」や「動物愛護」に関するもの(笑)。

 ツイッターにはリツイートという機能がありますので、ある人の書き込みを読んで面白いと思った人は、ボタン1つでその記事を自分のフォロワーに転送することができます。だからでしょうか、自分が読みたいと思わない書き込みまでリツイート機能によって勝手に自分の手元に届いてくるのですが、これが結構うっとうしいんですよね(笑)。

 冒頭にも書きましたように、フォローする人に気をつけておかないと、やたら反原発や動物愛護に関するツイートやリツイートばかりが流れてくることがあります。そういうお考えを持っている人達にとっては、ツイッターというメディアは、自分の考えをひたすらに垂れ流すためにはとても便利なメディアなのでしょうが、同じような内容で、著しく偏った過激なツイートを読まされる立場からすると、本当にうっとうしくてイライラします(笑)。

 もちろんそういうツイートやリツイートが続く人は、さくっとフォローを解除します。もうなんか、粘着質というか、ストーカーにも通じる怖いまでの発言のしつこさにウンザリします。こんなモノを不特定多数に垂れ流して、読まされる方が喜んで読んでいるとでも思っているのでしょうか?

 前にも書きましたけど、反原発の人について言えば、そりゃ原発がない方がイイということには私も100%同意します。しかし、それが現実的に可能なのか、反原発を主張している人自身が原発に依存した生活を送っていることに対する反省はないのか。そして、原発もビジネスとして行われている部分が少なからずありますので、そのビジネスによって生活を維持している方々、特に原発に振り回される地元の人達の生活についてどのように代替案を提示できるのか、といった諸問題に関する実現可能な解決策を提示して欲しいんですよね。

 だってこれらに対する具体的で実現可能なアイデアも持っていないのに、ただ「原発反対!」と叫んでいるだけなら、それはただの文句言い、ただの反対屋ですからね。ただの反対屋の意見にいちいち耳を傾けていたって、なんの問題解決にもつながりませんから、私たちも聞く耳を持つ気がありません。

 動物愛護にしたって一緒です。鯨がかわいい、イルカがかわいい、犬や猫がかわいい、それは結構なことです。ところがこの方達はその思いが突然テロリストのような過激な思想に変換されることがあります。捕鯨船に体当たりして妨害する、捨て猫や捨て犬の殺処分に抗議する、毛皮を野蛮と批判する・・等々、「動物大好き」の思いから、少し冷静さを欠いた考えに固執しているように見えることが少なくありません。

 捕鯨に関していえば、なぜ鯨を食べるのはダメで、牛や豚や鳥、魚なら良いのかその理由が全然わかりません。鯨がかわいいからダメ、というのなら、牛や豚や鳥はかわいくないからイイ、という論理になり、それは理由になりません。また鯨が絶滅しそうだから、というのであれば、きちんと調査して鯨の絶滅の心配がないのであれば捕鯨もオーケーと言うことにならなければおかしいです。

 そして、野良犬や野良猫の殺処分を「かわいそう」という人達に関していえば、そもそも野良犬や野良猫が増えた理由は、ペットブームなども手伝って、ただ「かわいい」と思って犬や猫を飼ったはいいが、しばらく経って世話をするのがめんどくさくなって捨てる人があとを絶たないからです。つまり「愛犬家」「愛猫家」達自身が、野良犬と野良猫の原因を作っているのです。

 で、そういう結果で街に溢れる野良犬や野良猫が殺処分されることが「かわいそう」というのであれば、「かわいそう」と思う人達が引き取って飼えばいいじゃないですか。でも、そんなことできないでしょ、数が多すぎて。だって、飼う場所だって限られるし、えさ代だってバカになりませんもんねぇ。

 だから、市役所などが誰も飼ってくれない野良猫や野良犬を税金を使って捕獲してるんじゃないですか?そして市役所だっていつまでも税金使って誰も引き取りに来ない野良犬などを飼うわけにもいかないから、仕方なく殺処分するだけのことじゃないですか。そうすること自体に、何の問題があるんですかねぇ?

 それなのに、まるで殺処分する役所が悪者であるかのようなモノの言い方をするのは、あまりに短絡的に見えますねぇ。そもそも誰に原因があって、そしてその問題を解決するためにどうしたらよいのか、というアイデアも持たないで、ただ反対して文句を言うなんて、小学生の子供とやっていることが一緒です。自分達愛犬家が問題の原因を作っているのに、役所に文句言うなんて・・。

 ふぅ・・、もちろん世の中にはいろんなお考えを持つ方がおられても全然オッケーなんですが、こういう極端な反原発や動物愛護の方たちは「自分の考えこそが絶対。異なる意見など絶対に認めない」という姿勢で物事を語られるもんですから、困るんですよね。そんなに世の中、白か黒で簡単に物事が片付けられるはずないでしょうに。それに自分のお考えが最も正しい、と信じて疑わないところが、ある意味怖いです。

 それと、もう一つ困るツイートが、「反韓国」「反中国」に関するもの。最近の国際情勢もあって、過激な人はとことん過激な韓国差別、中国差別ツイートを垂れ流しますが、これもウンザリ。確かに私もこれらの国は好きじゃないですが、ちょっとツイッター上の「反韓国」「反中国」は「国」ではなく「人」を否定する書き込みが多すぎて異常。当然これもフォロー解除です(笑)。

 こういう勘違いしたツイッターの使い方をなさっておられると、ちょっと困りますよねぇ。まあ、何でもありな世界がツイッターやネットの良いところではありますが、ツイッターは個人的なツールでもありますから、もう少し楽しく過ごそうと思う方々の書き込みを読んでいる方が楽しいですよねぇ(笑)。

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