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英語をがんばろう・・

2012 - 10/21 [Sun] - 19:50

 いままでもこのブログに何度か書いたことかも知れませんけど、いまからビジネスで成功を収めたければ、あるいはよりビジネスのチャンスを拡げたいと思うのなら、少なくとも英語を日本語と同じくらいのレベルで操れる必要があると思います。

 なぜなら少なくとも英語ができれば、世界中の相当な人達とコミュニケーションができます。もちろん高校まで普通に英語を勉強したレベルでも、海外の人達と文章でのコミュニケーションは図れないことはないのですが、しかし、そのレベルでは相手の本当の意図やウソを見分けられることができません。だからビジネスでも使える本当の英語力を身につけようとするならば、ネイティブ並みの英語力を付ける必要があります。

 要するに、日本人と会話をするように、日本人の会話が電車の中で聞こえてくるように、街を歩いている人達の会話がわかるように、ひそひそ話の内容がわかるように、英語がわからなきゃいけない、ということです。そこまで英語がしゃべれるようになれば、はっきり言って大抵の国に行っても最低限の生活やビジネスをこなすことができます。

 やっぱり、ビジネスマーケットとしての日本の魅力というのは、将来的には低下していくと思うのです。少なくとも私が生きている間、あるいは現役でビジネスを行っている間には拡大していくことはないと思います。もし日本でのビジネス展開を諦めて、あるいは日本のビジネスと平行して海外でのビジネスを拡大させていく必要があるのであれば、先ほどのようなレベルの英語を身につけておくことはものすごく自分自身を助けると思うのです。

 やはり、日本人が本当の意味で国際人になれない、国際ビジネスマンとして事業を展開することができない最大の理由は「言葉」です。今の時代は海外駐在員も相当数になって来ていますので、そうやって自由自在に外国語を操れるビジネスマンはどんどん増えてきています。

 しかし私たちのような中小ビジネスにかかわっている人達は、逆に外国語を操ってビジネスを行う機会は相変わらずほとんどありません。そうなってしまいますと、ますます大手のビジネスとの差が広がっていくばかりで、さらなるビジネスの二極分化を進めてしまうだけになります。

 やはり私たち中小事業者も、いざとなったらいつでも海外でビジネスができる、あるいは日本から海外に向けてビジネスを展開できる準備をしておく必要があると思うのです。それができれば、最悪日本を脱出して新興国でビジネスを展開させることも可能ですからね。だからまずは「英語」です。

 で、いまの私がどうやって英語を勉強しようとしているかと言えば、もうそれは朝から晩まで「ひたすら聞き倒す」ことです。話している内容がわかるかどうかは、それほど問題ではありません。とにかく英語のリズムに慣れ、英語の発音に慣れることです。

 とは言いましても、私もサラリーマン時代には一応海外駐在員要員として登録しており、一通りの英会話やビジネス英語くらいならわかりますし、TOEICのスコアも800くらいはあります。でも、いまの私が危機感を抱いているのは、その程度の英語力ではぜんぜんダメ、本当のネイティブ並みにならなければとてもビジネスには役立たない、ということなのです。

 だからとりあえずインターネットラジオの英語会話番組を垂れ流して、赤ちゃんが言葉を覚えるように、アタマの中に英語のリズムと音を叩き込んでいっている状態です。そしてある程度聞こえるようになってきたら、ラジオでしゃべっている人の真似をしてしゃべるんです。そうやって少しずつネイティブの会話のパターンに耳を慣らし、自分もマスターするようにするのです。

 英会話習得に最も効果的なのは、ネイティブと直接会話を行うことです。その意味では英会話教室で英語を教えてもらうのもとても効果的です。ただ、英会話教室に通いにくい状況にある場合などには別の効果的な学習方法を探すしかなく、ネイティブの会話をひたすら聞き流すことも英語耳を作るための1つの方法です。

 私は真剣に、将来の日本人がいろんな意味で幸せを手にし、経済的にもそれなりの地位を維持するために大切なことは、「世界との言葉のカベを取り除くこと」だと思っています。だってパソコンやスマホのプログラムだって英語で書かれています。ウィンドウズのトラブルを解決しようとマイクロソフトのトラブルシューティングページを探していっても、最初は日本語で書いてあっても、結局最後の解決策は英語で書いてあったりします(笑)。

 もし英語が自在に操れれば、わざわざプログラムのための「英語」を覚える必要もありませんし、海外製のソフトのトラブル解決策だってすぐに解決できます。また英語で書かれた世界中の事業者のホームページを見て、直接ビジネスの関係を持ちかけることだって簡単にできるようになります。あるいは電話で直接海外の事業者にビジネスを申し込んだり、質問やクレームを入れることだって簡単です。

 要はそのレベルまで英語が使えるようにならないと、今の時代では「英語ができる」というレベルではないのです。文章を書いて読めるくらいでは「英語ができる」とは言えないのです。これだけ私たちを取り巻く日常で、英語による情報が身近に溢れている状況において、「日本語」という障壁で日本人の様々なチャンスや英語で書かれた世界中の膨大な「情報」が遮断されていることの損失の大きさに日本人自身は気がつくべきです。

 でも、同時にその損失を取り戻す方法も、とっても簡単なのです。それは「英語がネイティブ並みに使える」ことができれば良いだけのことなのです。はっきり言えば、これはアメリカやイギリスや、オーストラリアに行って日本語から完全に遮断された生活を行えば、半年もあれば身につけられる程度の話なのです。あるいは日本国内で英語合宿のようなことを行って、10日間でも24時間英語漬けになれば、かなり英語能力は高まります。

 そう考えると、英語を身につけることは実は全然難しくないのです。そういう環境におかれると、人間は不思議なもので、耳から入ってくる言葉が全部英語に聞こえ始めるのです。要は、そういう環境に身を置くことができるかどうかだけの話なのです。

 だから、できるだけ早い時期に日本人はそういう訓練を行うべきだと思いますね。そうして早い段階から英語に対するコンプレックスを取り払っておき、英語を使うことに対する気持ちのカベを取り払っておくべきだと思います。それが日本人がこれからも豊かに暮らしていくためには大切なことの1つだと思います。

 しかしながら、個人的には英語を日本の母国語にすることには多少の抵抗を感じています。なぜかと言いますと、とても都合のよい話かも知れませんが、「日本語」はいろんな意味で海外から日本に入ってこようとする者に対して「障壁」になるからです(笑)。日本人が英語しかしゃべらなければ、それこそ欧米などの狼のような連中が根こそぎ日本を草刈り場にして荒らしに来ますが、日本語というカベがあるおかげで日本への進出や侵略を思い留めさせて、日本人の利益を守っているところがあるからです。

 だから日本人が外に出て行くときや、外とつながりを持つときだけに都合良く英語を使えることがベストだと思っているのです。確かに日本語と英語の二カ国語をマスターするのは面倒ですが、世界には二カ国語以上を自由に操らなければ生活できない国はたくさんあります。やろうと思えば日本人だってそれくらいのことはできるはずです。

 とりあえず、がんばります。

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