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iPS細胞の臨床噺

2012 - 10/16 [Tue] - 12:13

iPS細胞の臨床に成功した、という森口なる人物の話で相変わらずテレビはもちきりですね。

確かに多くの人が待ち焦がれているiPSの人への臨床が成功したということは大変なニュースなので、本当であれば大騒ぎになることはわかるんですが、このパチもんの話はほぼウソな訳ですから、こんなもん無視すりゃいいじゃないですか。こんなパチもんの戯言を一生懸命報道している日本のマスコミのやっていることがわかんないですねぇ。

だって世界的には誰も騒いでいないのに、日本だけ大騒ぎしてるんでしょう?バカバカしい話ですよねぇ、全く。日本人である山中教授がノーベル賞をとったという流れから、iPS細胞関連の臨床話に飛びついて、大騒ぎしているというのはわからないこともないですが、森口なる人物が自分自身で証明すらできないような話に何十人もマスコミが寄りつくような話じゃないですよ。

本当の世界初の臨床応用だったら、そんなもの世界のその筋の人達に認められてから騒げば、それで十分だったんですよね。なのにゼニ目当てで嘘かほんとかわからない話に勝手に飛びついておいて、それがウソだとわかったとたんに、今度はウソをついた相手を総攻撃ですからね。

なんかねぇ、マスコミって面白い人達ですよね。こんなもの、ウソだとわかった時点でもう綺麗さっぱり無視すりゃいいのに、よってたかって今度は森口なる人物を袋だたきにしようとしていますからね。この人が過去に書いた論文まで取り上げて、それに対して支払われた助成金や補助金の適切さまで問題視する始末です。

こんなパチもの話に最初に飛びついた読売グループを批判するのではなく、ウソをついた森口をよってたかって叩きまくるこのマスコミの精神構造はなんなんでしょうか?そもそも読売がきちんと裏を取って報道すれば、こんな詐欺みたいなパチもん話など世の中で騒がれるはずもなかったのに、ウラも取らずに功名心から慌てて「世界初!」なんて報道しちゃったからこうなっただけの話でしょう?マスコミは「恥を知る」って言葉を知らないんですかねぇ。

まったく、何を一生懸命ムダなエネルギーを使って、こんなニセモノの話を放送しているんだか。こんなニセモノの臨床噺なんか、どうせアメリカで発表したって誰も食いついてこないでしょうに。だって裏が取れないんだもの。本来一笑に付されて闇に葬り去られたはずのくだらない話を、日本の大マスコミがウラも取らずに大スクープ報道したあげく、日本のマスコミが束になって森口を叩くなんてバカみたいな話。

こんなバカバカしい話には今日まで触れないできましたが、あまりに放送がしつこいんで、ちょっと書きたくなっちゃいました。マスコミって、本当に面白い人達ですね。

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