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相談報酬も、日当もいりません!

2012 - 09/12 [Wed] - 23:48

 うーん、そうですねぇ、最近他士業や異業種の方と仕事で協力してもらったり、相談に出かけるような事案が増えましたねぇ。もちろんそういった場合でも、他士業の方に仕事を紹介しても紹介料はもらいませんし、こちらが「ちょっとこの会社の税務相談に乗ってあげてください」と他業種の方から頼まれて遠方に出かけても、日当などは請求しません。

 「ええ、アホちゃうの。士業が一見のお客の相談に出かけていくのなら日当と旅費を請求するのは当たり前やろ?」と思っておられる税理士、他士業の方がほとんどだと思いますけど、私はしませんね。だって、そんなの相談に乗るくらいサービスですやんか。だって相手がお客になるかどうかもわからないし、私がその人の役に立つかどうかもわからないのに。自分が相手の役に立つかどうかもわからないのに「相談料」としてお金を取る、って図々しこと、私はどうしても好きになれないんですよね。

 だって他の商売を見てくださいよ。例えば保険屋さんにしても、車のセールスにしても、あるいは建物のリフォームをする業者にしたってそうですが、「ちょっと相談があるんです。」と声をかけられて、日当や旅費を請求する業者がありますか?「ついでに見積りもお願いします」と頼まれて、見積り手数料を請求する業者なんていますか?

 もちろん電気器具などが壊れた時に出張してくる修理業者は部品代の他に、技術料、日当、旅費を請求してきます。でもその人達はそこでお金を貰わないと、そこから先にお金をもらうことがないのでもらうだけです。でも保険屋さんなどは違いますよね?お金をもらうのは本業の保険契約に入ってもらってからの話で、見積や相談のためにかかったコストなんて、保険契約に入ってもらえれば十分元が取れるんです。

 私はあくまで民間と同じ考え・感覚で税理士の仕事をやっているまでのことです。だって普通の民間の方々が私の顧客ですもの。税務相談なんて当然無料です。たとえ遠方に出かけたとしても。もちろんその後の契約の可能性が著しく低かったとしてもです。何度もブログに書いていますように、そんな交通費などは広告宣伝費の一部と考えて固定経費に組み込まれて、端から経費の中に見込んでいます。

 端からこっちにカネをもらう気がないのですから、相談する方も気楽でしょ(笑)? 「タダほど高いものはない」といいますが、それは「後でカネとったろ」と毟り取る気満々の人が相手である場合の話です。私の場合は端からもらう気がないのですから、気にしてもらう必要がありません。私を一目見れば、相手も「なんや、こんなヤツか」と気が抜けるはず(笑)。ですから私がすぐに答えられる範囲の税務相談なら、いくら聞いてもらっても結構です。

 だって私の答えを聞いて、ご自分でそのスキームや申告を行えるのなら自分でやればいいし、できないのなら結局はかなりの確率で私に頼むことに繋がるからです。何でもかんでもオブラートに包んでもったいぶって相談に乗っておいて、いざカネ払って頼んでみたら全然大したことなかった、と思われるのもプロとしてカッコ悪いですから、最初に解決策やアイデアくらい提示すりゃいいんです。隠すのがプロじゃなく、見せるのがプロだと私は思いますね。

 そんなもんこっちの手の内くらい見せりゃいいんですよ。先日書いた「ノウハウ商売」の話と一緒です。手の内見せたって、素人にできないことはできないし、素人にでも出来る事ならわざわざこっちが金もらってやる必要ないんです。いくらダルビッシュが投げ方やボールの握り方を素人に教えたって、素人には150キロのボールは投げられないんです。一緒の話ですよ。

 とは言え、税理士にとっての収入源は、私の場合はあくまで「申告書などの書類を作成してナンボ」だと思っています。そこに私が持っている知識とノウハウを詰め込んで、できる限り依頼者にとって有利な書類を作る、この一点が商売の源泉だと思っています。だからことがそこに至れば全てのコストは吸収できるわけで、そこまでの税務相談や足代は無料です。私が欲しいのは相談報酬じゃなくて、安定した関与契約や申告書作成報酬です。

 ま、私はそういう姿勢で営業をしていますが、今のところそういうやり方が一番ストレスもなくて、しかも顧客獲得には有効であると私は思っています。少し前に描いていたNo.2予算を何とか今年達成できそうな見込みが出てきたので、次は来るべき2年内にNo.1予算額を達成させたいと思っています。

 そのためには、今のままの営業姿勢で突き進んでいこうと思っていますし、きっとこのままのやり方で行けばNo.1予算は達成できると思っています。相談料や日当、税務調査立ち会い報酬なども貰わない、一般的な士業の営業方針とは異なるかもしれませんが、私の商売は依頼者に喜んで満足してもらってナンボ、結局はそれが事務所としても一番儲かる近道であると私は信じて疑っていませんね。「慌てる乞食はもらいが少ない」と、いうことです(笑)。

 ま、よーするに「しょーもないところでカネ貰おなんて思てへん。ホンマに役に立ったらお金もらいます」という姿勢、安心感・信頼感を徹底させることが事務所の差別化につながる、と勝手に思っています(笑)。それが私の営業方針ですね。だってよそと違うことしないと勝ち残ってなんかいけまへんやんか。

 本当に2年ほど前は、No.3予算すら達成できず「いったいどーしたもんだろうか?」と考えていましたが、お陰様でなんとかボチボチと仕事を増やすことができ、ようやくNo.2予算達成までこぎつけることができました。本当にありがたい限りです。素直に嬉しいです。

 だからいままで皆さんに助けていただいた感謝の気持ちを忘れないで、更に多くの人に喜んでもらえる税務サービスを提供して、あと2年内に必ずNo.1予算を達成させて、新たなステージに事業を展開させていきたいですね。頑張るぞ!私なら絶対にできる!(笑)

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